上海の定宿にて二十歳の娘の初中出し

12月初旬しばらくぶりに中国出張に来た。

定宿の上海の中国人向けビジネスホテルにチェックインしていたら、いつもの売店から早速に声がかかる。

「おかえり、今日は若い、スタイルのいい美人がいるよ。昼間仕事が有るから夜10時からだけれど。」

「若い」と「美人」と「昼間仕事」の言葉に男心が想像をめぐらし、手配を依頼する。

やはり、専業でない素人っぽい感覚が興奮を誘う。
時は過ぎ、街中で夕食後丁度10時前にホテルに戻ると、はや、売店に彼女は到着していた。

10分後に部屋に来るように言い、部屋に戻り対戦準備。

かわいい子にはバイアグラが無くても元気がでるが、やはり補助として100mg錠をハーフカットして飲む。

速攻で効果が必要なので錠剤を噛み砕き、日本から持参のまむしドリンクで胃に流し込んだ。

事前にサービス代だけを準備し、それ以外は万一シャワー中に家探しされても盗まれないように用心して隠し、チャイナリスクを最小に。

もう一つ準備するのは、最新製品のアフターピル。

これは後で彼女にプレゼントするため。
ピンポーン 準備万端整うと同時にチャイムが鳴った。

若い、確かに若い。

早速お年を聞くと、ちょうど20歳になったところだと。

中国の20歳は日本でいうところの19歳。

一瞬の罪悪感を感じながらも期待に股間を膨らませる私。

身長は女性にしては確かに高い165cmぐらい。

張りのある胸と長い脚。

モデル体型の彼女がお相手してくれるのかと思うだけで、ますます気持ちは昂ぶる。
こんな子とは即行動開始。

まずはご挨拶の抱擁からベッドの上で抱き合っての簡単なおしゃべり。

話しつつも手はあちこちに伸びていく。

ぴちっとしたジーンズのベルトに手を掛けると恥じらいのしぐさを見せるも力なく、ベルトとチャックを開けたら、指は湿地帯へと到達。

布の上からでもわかるほどに暖かな湿り気を感じるがジャリジャリの毛の感覚が無い。

ベルトが解けるとセーターの裾はフリー状態、難なく衣服の下に手を滑り込ませることができる。

手を上にずらせていくと、たちまち大きなふくらみにさえぎられる。

「これは何かな?」などと笑いながら、ブラの上からふくらみを確認するように包み込む。

万歳をして服を脱がせると、両の手で豊満に育った両乳を後ろから鷲掴み。

その時には既に彼女自身の手でジーンズはベットの下に落下していた。

片方の手でブラの隙間から指を差し入れ乳首を刺激しつつ、他・・・ 掲載元で続きをみる

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