好き者姫ちゃんとの初中出しから抜かずの3回戦

その日も、あるソープ街の高級店へ。

前回と前々回の対面時は疲れもあり2回目以降が中折れ気味だったので、今日は○○○ラを飲んできて準備万端。

姫ちゃん(仮名)とは今回4回目。

背も高めでスタイルも良くきれいすぎてとっつきにくい位だけど、何より硬いチンポ好きで、チンポ入れてる間は性格が変わる女だ。

締まりも良くてエロい。
姫ちゃんが前在籍していたお店は全員NSの高級店であったが、今の在籍の高級店では生とヘルメット着用とではコースと料金も違う。

このソープ街ではそういうコース別の店が他にも何軒かある。

姫ちゃんは残念ながらヘルメットコースのみである。
対面して部屋に行く間のディープキスでは恥ずかしいくらいギンギン状態。

部屋に入って「元気だった?」等と軽い雑談をしながら、ソファーに座って脱衣アシストで脱いで、姫ちゃんも脱がせてあげて下着姿に。

沢山ディープキスをしてから身体のリップと続いて即尺。

フェラもじっとりいやらしくてたまりません。
「今日もしかして何か飲んできた?」

と姫ちゃんに聞かれたので、

「硬いの好きだって言うから○○○ラ飲んできたよ」

と言ったら、即尺中に急に膝の上に跨るように乗ってきて、肩に手を回してきて抱きつくようにしてきて、腰も振ってマンズリして息子に押し付けてきた。

「ありがとう。嬉しい。今日すごくムラムラしてたの。今日のオチンポ凄くギンギンで気持ちよさそう〜」

とマンズリしながら姫ちゃんから耳元で言われたので、ベットに移動することに。
また姫ちゃんがフェラをして、スキンをつけようとして手を伸ばした時に、今がチャンスと手を引っ張り抱き寄せ、姫ちゃんの耳元で、

「今日姫ちゃんとそのまましたい。生コースの差額は払うからお願い」

「ギンギンので今日は中で沢山イカせてあげるから」

とお願いしてみたら、姫ちゃんは

「内緒にしてね・・」

としおらしく答えた。

「姫ちゃんありがとう」

と、俺から姫ちゃんに覆いかぶさってキスしてそのまま姫ちゃんのオマンコに生で挿入。

「あぁん・・、熱くて硬いオチンポ気持ちいい・・あぁん・・」

初めて会った時の姫ちゃんはリード側で、チンポ入れるまでこんなに変わるとは想像出来ない位だったけど、実は姫ちゃんと初回会った時にチンポ依存症な位チンポ大好きであるのを知ったので、これはと思い、通って中出しチャンスを伺っていた。
「硬いオチンポでオマンコ沢山グチャグチャにしてぇ〜」

姫ちゃんよく言う台詞が出て来たので、

「今日はグチャグチャにするけど、中に出してもいいの?赤ちゃんデキちゃうかもよ?」

と意地悪言ったら、

「オマンコ気持ちよすぎ。あっ・・赤ちゃんデキてもいいから、オマンコもっと沢山汚して下さい〜」

だって。

大成功だ!

「あ・・・そこ・・奥が気持ちよすぎ」

と姫ちゃんは奥好きなので腰を掴んでさらに奥に導こうとしてる。

姫ちゃんのオマンコは締まりが凄い上に、ピクピクも凄い。

姫ちゃんの好きな所は言葉で説明するの凄い大変だけど、そこにINした亀頭も凄い気持ちいい場所があって、そこに到達できればヘルメットを付けていても同時イキできるくらい相性も抜群。

こうして同意のもとに生で中出しまで出来るなんて感無量である。
「そこされると・・イキそう!もっとして!」

ゆっくり奥にしてあげると姫ちゃんは押し付けながら何度もイクから本当にエロい女だ。

「あ!イク!」

姫ちゃんって前戯なしで即ちんぽINの方がイクのがホント早い。

姫ちゃんは鳥肌になることも多い。

今回も鳥肌になっていた。

「姫ちゃんもういっちゃったの?」

と、ちょっと格好付けて余裕をみせた
今日は久々で姫ちゃんと初ノーヘル。

姫ちゃんの奥は気持ち良すぎるから、耐えられるか心配だった。

イッタその間も

「オチンポ気持ちいい〜」

とグイグイ押しつけられ、俺も持たなくなってきた。

「姫ちゃんそんなに押し付けたら、俺もスグイッちゃうよ?中に出ちゃうよ?赤ちゃんできちゃうよ?」

と俺も我慢イキそうなのをしながらギリギリ言ったら、

「今日は・・しゃちほこさんのオチンポで沢山種付けされたい。グチャグチャにして・・」

と、オマンコピクピクさせて押し付けながら言う、その言葉に興奮して、

「ごめん姫ちゃん。先イッちゃうよ」

と言ったら・・・

「私もまたイク!あっ・・・!」

と更にグイグイ腰を押し付けてくる
ドクンドクンドクン・・と中出し。

溜まってたんですぐ止まらない。

姫ちゃんと初中出しは同時イキ、姫ちゃんのオ・・・ 掲載元で続きをみる

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