上海の定宿で人妻との体験

再び、定宿としている上海の中国人向けビジネスホテルにて。

仕事から戻った時に・・・。

「新しいいい子がいるよ。腕は良い、気持ちのいい按摩はどう?」

毎度の売店のラオパンニャの声に誘われてまたまたお世話になってしまった。

ほどなく部屋に現れた彼女は、ちょっと小柄な身長は155ぐらいの痩せ形。

色白で幼く見えるが歳はなんと満39歳。

中国式カウントでは40歳の大姐さま。
まずは様子見と定番の按摩をお願いして、このぐらいの年齢だと按摩は十分に上手い。

海外出張はとにかく疲れる。

昼間から酒を飲みながらの食事や、スプリングの丈夫なタクシーで未舗装の道を何時間も揺られてど田舎の会社を回るのだから。

こちらは肌着のままでベッドの上に横たわり、彼女は靴を脱いでキングサイズのベットの上で按摩を始めてもらった。

先ずは肩から背中、腰へと移動。

暖房をきつめに設定してあったので、やはり体を動かすと熱くなってくるのだろう。

「上を脱いでも良いか」と聞いてくるので、良いよといいつつ、こちらもマッサージしてもらいやすいように、シャツを脱ぎ、再び俯せになる。

俯せで上半身を一通り按摩したら次は上向きになって、腕を取っての揉み解し。

丁度指先は彼女の胸部に触れるか触れないかの微妙な位置にくる。

偶然を装いつつソフトタッチ。

このあたりは未だ真面目人間を演じて。

ますます按摩で暖かくなってきたのか、下半身、太もものマッサージの前に彼女はブラパンだけの姿にってしまった。

最近の若い子に多いデカパイ乳豚ではなく、垂れるほどもない貧乳。

しかし、彼女は肌がきれい。

40歳にはとても見えないすべすべした白い肌なので出身を聞くと四川と言う。

四川は美人が多いと噂に聞いていたがまさにその通りと納得。
ここで意地悪にも、太ももの按摩するのにはこれも邪魔だねと言いつつステテコとパンツを一気に脱ぎ去った。

片や素っ裸、片やブラバンの格好で下半身の按摩を再開。

足の付け根を揉まれていると男心と共に男根が鎌首を持ち上げてくるのは自然の理。

彼女も気になるようで必死に触りたいのを我慢しながら、近傍をかすめてマッサージしてくるのは実にけなげ。

しかし、ついに彼女の我慢も限界。

彼女「触っても良い?」

私「興味あるの?こんなの好き?」

彼女「大好き!!」

しばらく触っておもちゃにしているので、

私「これはどうしよう?」と聞くと

彼女「欲しい」とのご依頼。

私「欲しいの?どこに?」

彼女「・・・」

黙って微笑んで、場所を交代のそぶり。
彼女が上向きに横たわり、私は逆に起き上がり。

黙ってそっと、抱きしめながら背中に手を回しブラを取ると、ささやかな胸に可愛い乳首がちょこんと。

「私には子供が一人・・・ 掲載元で続きをみる

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