北欧の思い出(1)

北欧の思い出。(1)

北欧での十数年前の、今でも詳細に思い出せるぐらいに印象的な体験で、思い出して文章にしている間も股間が熱く・硬くなります。

([投稿No.1649で投稿したように嫌な、つまらない体験もありますが。)

またまた、長文で数回に分けて投稿しますがお付き合いください。

投稿No.1649での体験(デンマークでした)でがっかりした二日後、スウェーデンに移動しました。

天気が悪く、金曜の深夜であったが人通りも少ない歓楽街で(真剣に)飾り窓をあちこち物色。

風俗初体験での二連敗だけは避けたかったので。

飾り窓というのは外からネオンの妖しく点滅する窓の中にいる姫を品定めして、気に入ったら中に入って直接、交渉(通常は料金・時間・内容は決まっているが姫によっては交渉可能)して、合意すればその場でことに及ぶというものです。

こういった姫たちの中には魅力的な女性も多いのですが、何軒かじっくり見てまわって実際に話してみてその印象から決めるのがいいようです(前回の反省)。

また、それが楽しみでもあります。

中には客をひきつけようと、全裸に近い姿で中から誘いをかけたり、外から見えるようにノーパンのミニスカートを開脚してあそこを指で広げて見せたりする姫もいました。

しかし、そんな誘惑にはもう簡単にだまされません。

その中でスタイル抜群のブロンド美人を見つけました。

ハイヒールに網ストッキングとガーターベルト、黒のTバックパンティーとブラがエロチックでそそられる。

外から品定めしていると視線に気づいて、なまめかしい色気の有る微笑をくれます。

これは是非、お相手していただくしかないと思えるほど魅力的で迷うことなくドアに向かう。

しかし、こういう姫には何かありそうだ。

あくまでも慎重に。

入り口から入る。

この国は管理売春以外は合法。

つまり自分の意思で行なう分には何でもOK。

だから、この姫も個人営業です。

英語もうまく、色気と親しみやすい態度が好印象。

北欧の女性は大柄で冷たい感じが多いと思っていたが、この姫はまったく違う感じがしました。

名前はアメリア、23歳という。

この仕事はアルバイトで、普段は銀行で仕事しているとのこと。

細かいことは後で聞くことにして、まずは交渉開始。

時間は15分から、30、45、60、90,120分。

ずいぶん細かく分かれている。

内容は全裸でのマッサージのみから(そんなんじゃ我慢できんでしょう)、手コキ、生フェラ、本番(ゴム付きのみで生はなし、これはかなり徹底している)、ゴム付きアナルF、それにこれらの組み合わせもあるという。

料金は全裸マッサージのみ15分が日本円で約3000円で、本番+アナル+口内発射の120分は約2万円程度。

この姫ならきっと楽しめるに違いないと直感(何の根拠もありません)。

明日は週末で休みのためゆっくりできるので、120分のフルコースでお願いする。

お金を先払いすると、アメリア嬢は窓にブラインドを下ろしてドアに施錠。

部屋の裏側にあるトイレの横にあるシャワーに案内される。

この前とは違うな。

彼女は15分ほど前にシャワーに入ったとのことなので(前の客と終わった後かな)、一人で入る。

バスタオルを腰に巻いて脱いだ服を持って部屋に戻ると、さっきまで姫が座っていたソファーがベットになっていた。

客待ちの間に読書しながら飲んでいたワインを僕にもくれる。

時間はあるのでしばらくお話する。

この仕事はまだ1ヶ月ほどで、週に4回ほど夕方6時ごろから深夜0時までここにいるという。

今日は金曜のため午前3時ぐらいまでの営業とか。

ということは今日は僕でおしまいかな。

「やっぱり女の子はおしゃれや旅行、買い物でお金がいるでしょ?それにお金をためる目的もあるの。」

といたずらっぽく笑うその表情はさっきまでの妖しい色気よりあどけない女の子の表情でした。

今日は天気も悪く、かなり寒いため(外は雪である)かなり客は少ないらしい。

話しながら彼女の全身をついついじっくり舐めまわすように観察。

前述のようにきれいなブロンドで、整った顔立ちの美人。

背は日本人的な160CM程度だが長い脚と細い足首、腰のくびれ、きれいで形の良さそうな胸、雪のように白い肌を小さなブラ、パンティー、がわずかに覆っている。

黒の網ストッキングとガーターベルト、黒のハイヒールが似合っている。

僕の視線に気づいてたのか立ちあがり、僕の手を取って部屋の端のソファーベットに連れていってくれる。

「じゃ、ゆっくり楽しみましょう。」と言う一言にこっちのペニスは早くもギンギンである。

僕をベッドの端にすわわせ、腰のタオルをとって、その前にひざまづいてのフェラ。

なかなかのテクニック。

僕の脚を開かせてタマと裏スジを丁寧になめあげ、徐々にサオを舌が這い上がっていく。

すでに先端からガマン汁が垂れているが、それを舌ですくいとるようにフェラを続け、先端の尿道に舌を押し込むようにしてくる。

この段階で自分の判断が正解だと確信。

我慢できなくなってきたので、攻守交替。

姫をベットに押し倒す。

しかしあくまでも優しく。

そのきれいな顔にこっちも顔を近づけると、軽くキスで応じてくれた。

首筋に舌を這わせると感じるらしく、目をつむり軽くあえいでいる。

再びキスを求めると今度はDKで舌を絡ませてきた。

ブラとパンティーをゆっくり脱がして、その豊かなおっぱいを吸わせてもらう。

90cm以上はありそうだ。

更に喘ぎが大きくなる。

そしてマ○コへ。

ほのかに石鹸の香りが心地よい。

アルバイトとは言えそこはプロ。

きれいにヘアをそってあり・・・ 掲載元で続きをみる

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