西川口諸談

警察の一斉手入れで崩壊した、いわゆる「西川口流」の歓楽街、埼玉県西川口市。

僕が遊んでいた頃はまだ、最盛期で、たった4000円で身売りをする、(しかない)見たこともないほどの醜女や、出産したばかりで、体がぼろぼろの美人。

学業の合間にバイトとして売春をする大学生。

デパートのへ派遣契約を切られ、初風俗が西川口流で、風俗は本番が普通と思わされていた不細工な(でも気立てのいい)女など、さまざまな出会いがあった。

ゴムつきが普通だが何度か通ったり、初見でも2発目は生でOKしてくれる女性も多かった。

元ソープ嬢で、下はパイパンにしている女は、すぐに中出しをOKしてくれたので、シャワーを浴びてご対面直後に、抱き合って立ったまま、生挿入。

布団に体を横たえて射精すると、膣に出した精液をティッシュで拭いてあげた。

彼女にはフェラをさせて、元気になるとそのまま挿入、いつも2発中出しを楽しんだ。

でもおっぱいは垂れているし、口の周りに剛毛がはえているので、これしかとりえが無かったとも言える。

僕が出会った中で、一番の変り種は、自分の店(雑貨店)を持ちたいからと頑張っていたコ。

既に2000万円貯金があるというので、そんな話は人に言うもんじゃないと諭したくらい無防備だった。人には言わないと話してたけど。

写真写りが悪いが、本人はあやパンを細くした感じで、いつも生外だしだった。

全身綺麗に日焼けした女性について貰ったことがある。

日焼けサロンではなく、外洋を船で航海中に全裸になり、焼くそうだ。

周りに誰もいないので、セックスに至ることもしばしばだとか。

お金持ちの知り合いの船らしいが、船主の金銭感覚につら・・・ 掲載元で続きをみる

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