またも思い出話です(笑
12年位前、父が亡くなった頃に遊んだ嬢のことです。
今年13回忌なので間違いありません。
当時は田舎暮らしだったので、遊ぶときは自分の町ではなく、近郊都市の繁華街を徘徊しておりました。
都市によって条例が違いますが、この町のピンサロは高さ2メートルのカーテンで仕切られ、外からまったく見えなくなる店も点在していました。
八月の土曜日に、とある店に初めて入りました。
この店も上記のタイプのお店で、通路の両列は仕切りもありませんが、奥の席はカーテンで仕切られています。
昼の早い時間には、最初に案内されるのがその席で、付いてくれたのは、雪ちゃんという色白のコです。
彼女は、レンタルビデオ店では稼げないから転職したそうで、僕と逢ったときは2日目だそうです。
顔は、酒井美紀を少しふっくらさせた感じの美女で、当年21歳。
彼氏は一年位いなく、Hもご無沙汰だそうで、店には勤め始めたけど、まだ固定客はいないと云います。
当時のピンサロでは全裸にはならないので、腰に布切れを巻きつけたまま騎乗位でまたがってくれました。
キスして膣を愛撫すると、ご無沙汰なので感じるらしく、愛液が溢れてきます。
彼女は僕に気使ってくれて、
「貴方の服が汚れちゃうから(愛液で!)」
と言ってくれたので僕は下半身裸になりました。
おしぼりで拭いて貰い、再開すると直ぐに雪ちゃんはとろ~んとした表情です。
指を抜いて愚息をあてがうと、愛液だらけで愛撫で開いた膣にすっぽり吸い込まれてしまいした。
気がついた彼女の口はキスでふさがっているので、声は出ません
一瞬叫びそうな雪ちゃんでしたが、1,2秒でこの事態を受け入れてくれ、僕らは生でつながっています。
15分くらい抱き合っていたでしょうか。
本日二人目の客が来たとき、彼女から
「もう感じすぎて、声が出ちゃうから、抜いて」
といわれ、
「でも、もう入れさせてくれないでしょ」
「あとで入れさせてあげるから」
といわれ、後からきた客が席に案内されると、彼女から跨ってまた僕らはひとつになりました・・・ 掲載元で続きをみる
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