ホストくんと高校生

【投稿No.5428の続き】

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前回の体験談の童貞包茎ホストくんとの話から一週間後の事を書きます。
あれから一週間が経ってヒロキくんとまた会いたくなったので出張ホストの店に電話をしてヒロキくんを指名してみました。

前回と同じ駅の改札で待ち合わせて2時間分の料金を渡し近くの喫茶店に入りました。
「あれから他のお客さんから仕事貰った?」私が聞くと

「はい。一人だけですが40くらいの方と・・・」

「したの?」

ヒロキくんは顔を赤くくてもじもじしながら「ごめんなさい・・・しちゃいました・・」

「気持ちよかった?エッチしたの二人になったんだね・・ってゆうか・・お客さんとエッチしちゃダメなんじゃなかったの?」

私は微笑みながら彼の顔をまじまじと見ました。

私はスーツの中のブラウスのボタンを一つ外し挑発的にヒロキくんを見つめました。

「テーブルの下から私の足をそっと見てみて・・・」

タイトスカートを上までまくり黒のガーターストッキングを見せつけました。

「見える?パンツ履いてきてないの・・・キミのビンビン包茎ちんぽ想像したら愛液がたれてきちゃうよ・・」
私達は喫茶店を出ると近くの雑居ビル内の男子トイレの個室に入りました。

私は狂ったようにヒロキくんの唇に吸い付くと舌をねじこみました。

顔を赤くしながらヒロキくんもベロを絡ませてきました。

「ほら・・ぐちょぐちょにぬれてるのわかる?」

タイトスカートをまくってヒロキくんにおまんこをいじらせました・・・まだまだ不慣れな手つきでしたが次第に感じてきました・・・

ヒロキくんも興奮してきて

「香織さん・・綺麗でセクシーです・・なんかスーツ姿が学校の先生みたいで・・」

「・・私のスーツ姿そんなに興奮するの?」

「はい・・はあはあ・・学生の頃にエッチな事してなかったから・・先生や学校の女の子とエッチするのが憧れなんです・・」

「そう・・じゃあ香織先生がヒロキくんに教えてあげる・・・」
ヒロキくんのズボンのチャックを下げてビンビンちんぽをひっぱり出しました。

可愛い包茎ちんぽにしゃぶりつきました・・

「うっわ・・くすぐったい・・生で舐められると我慢できません・・はあはあ・・この前エッチしたお客さんとはコンドーム付きでしたから・・気持ちよすぎです・・」

「ゴム付きなの・・そう・・じゃあこういうのはどう?」

私は首に巻いていたサテンのスカーフを首から外してスカーフで包茎ちんぽを包んでいじってあげました。

「どう?香織先生の手コキ気持ちいいでしょ?」

「はあはあ・・先生・・香織先生のつるつるした感触のスカーフ気持ちいい・・」

私は持参しているコンドームをビンビンちんぽに被せて・・またしゃぶってあげました。

「んっ・・んっっ・・どうなの?ゴム付きのフェラチオ気持ち・・・ 掲載元で続きをみる

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