童貞の出張ホストを調教

【投稿No.5423の続き】

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98年の4月頃くらいの中出し体験を書かせていただきます。

前回、書かせていただきましたヤリチン高校生のマコトくんとの痴漢エッチ以来、マコトくんとエッチするのがやみつきになってしまい定期的に彼と会ってエッチしていました。

彼はまだ高2なのにエッチが上手く彼の可愛いヤリチン生ちんぽ無しでは生きていけない体になってしまいました。
98年の4月くらいだったかと思います・・・ふとした事で女友達の子とホストの話になりました。

彼女は出張ホストというものを利用してるらしく・・・お勧めだからと彼女が利用してるお店を紹介されました。

ホストと聞いて・・・マコトくん以外の遊んでる子もエッチ上手いのかなあと思い他のヤリチン風な男の子にも興味が沸いてきてエッチな妄想が膨らんでドキドキしてきました。
数日後・・・おもいきって友達から渡された出張ホストの店の番号に電話してみました。

「すいません。ホストをお願いしたいんですけど・・・こういう店って初めてなんですけど」

好みのタイプを聞かれたので「若くて背が高めで少し痩せ型のかわいい系で・・あっ明日の夜に・・」

じゃあ明日また電話かけ直してくれと言われたので翌朝になって再び電話かけ直しました。
夜の19時にホストと駅の改札で待ち合わせという事になりました。

その日は学校を休んで慌てて美容院に行きセットしてもらい服をあれやこれやと選んでメークをばっちりきめて準備が終わると店に私の外見の特徴を知らせて待ち合わせの駅に向かいました。
駅に着いてドキドキしながら待っていると・・・

「すいません。香織さんですか?」

私が「はい。ホストの人?」と答えると「ヒロキです。よろしくです。若くて綺麗な方なんで僕ドキドキです」

ホストくんを見るとスーツから紺のシャのツを襟から出し髪は茶髪ロンゲ・・靴は黒のビットローファー・・胸元を明けたシャツからはシルバーのネックレスを付けて両手には安そうな指輪をはめていました

ホストってこんな感じなんだろうか・・と思い彼の顔をよく見ると・・確かに若い子でしたが可愛いって感じでもなく・・ちょっと不細工な気が・・・少しがっかり気味に・・・

はあ・・あまりお金はかけられないから手っ取り早くエッチしようと考えているとヒロキくんが「あの・・・僕・・今日が初仕事で香織さんが初めてのお客さんんです」

あらら・・なんて初々しい・・大丈夫なんだろかと思ってると「デートコースですよね?お時間はどれくらいにしますか?」と聞くのでとりあえず2時間9千円コースにしてみました。
彼に料金を渡すと「香織さんってお若いですけど歳はいくつですか?僕は20で・・この仕事はバイトでフリーターしてるんです」

私は「私も20だよ・・学生してる・・ねえ・・ヒロキくんの好きにしていいからさ・・キミのリードに任せるよ」

ヒロキくんが「何処へいきますか?香織さんに任せます」と言うので私はヒロキくんに抱きつき背中に手をまわしサテンブラウスのボタンを胸が見えるくらいまで外しながら耳元で囁きました・・・

「いっぱい気持ちよくして・・」

彼の反応を伺っていると

「すいません・・・それって・・性的なサービスは店で禁止されてて・・その・・」

顔が真っ赤になってました。
うっそ・・なんかがっかり・・顔も大して良くないしラブホテルに行く金も勿体無いと思い・・強引に色仕掛けで誘ってそこらへんのトイレでさっさとエッチしちゃおうと決めてヒロキくんの手を強引に取って私の胸を触らせました。

「ねえ・・お願い・・気持ちよくして・・私を好きにしていいんだよ・・ねえ・・公衆トイレでしようよ!!嫌ならホテル行ってもいいけど・・・」

ヒロキくんは「香織さんほんとごめんなさい。買い物とか付き合いますけど・・どっかでお酒でも飲みませんか?」

はぁ?おちんぽ欲しくてウズウズしてんのに・・なんかがっかり・・私はキレ気味に

「なんなの?システムを把握してなかった私も悪いけどさ・・客の要望には答えろよ!キミさあホスト初めてなんだろ?この先こんな態度でホストやってけんの?」

ヒロキくんは泣きそうな震え声で「ごめんな・・・ 掲載元で続きをみる

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