童貞のザーメン

今回は乱交の話じゃないです。
18になったばっかの2月のある日の事。

その日がデリヘルで働く事になって初仕事の日だった。

事務所から聞かされたがお客さんの要望では若くてギャル系の子を頼みますとの事。

お客が待ってるウィークリーマンションに夜8時50分に到着。約束の9時まであと少し。

メークや髪とかちゃんとセットしたし・・・ローションとか・・・コンドームとか忘れてないかバッグの中をチェックした。

忘れ物が無い事を確認して中へ・・・
初仕事だったせいか・・やばいくらい緊張して胸がドキドキして手に汗をかいた。

部屋に向かうエレベーターの中でお客さんってどんな人だろ・・とか考えているうちに部屋の前に立った。

ドキドキする・・・まじやばい・・私は開き直って・・周りに人が居ないことを確かめて素早くロングコートを脱ぐと中の服とスカートを脱いで黒で統一したブラとパンツとガーターのみの姿になった。

そして持参してきたバイブをおまんこに突っ込みロングコートをまた着て服とスカートをバッグの中にしまった。
深呼吸して部屋をノック・・・

中から「はーい」と声がして扉が開いた。

若い感じの人で少しおとなしい感じの人だった。怖そうなオヤジとかじゃなくてホッ・・・
扉を閉めて「姫華と言います。あたしで大丈夫?」

お客「大丈夫です。寒かったでしょ。さっ中へ」
私は玄関でブーツを脱ぐと部屋の中に入った。

暖房が良く効いていて暖かい。

かけていたサングラスを取りお客さんの方を向き

「あったかーい。外は寒くてなんかほっとしちゃったあ」

「じつは姫華ね・・このお仕事って初めてなんです。サービスあんま上手くないかもだけどごめんね」

お客さんも「あっ実は僕も初めてで・・風俗っ初めてで・・あの・・恥ずかしいけどまだ女の人とエッチした事なくて・・」
カワイイ!!童貞くん!!

なんか一気に緊張が解けた感じがした。
私はお客さんに近づき無言で抱きついた。

顔を赤くして恥ずかしがっていた。

私は顔を近づけて軽くキスしてみた。

びっくりしたみたいだった。

「ベロを出して・・」とおねだりするとぎこちなくベロを出してきた。

ベロを絡め合わせる・・1分くらいディープキスした。
キスしたら早く童貞ちんこ欲しくてたまらなくなった。

私は「ねえ見て・・」と言いロングコートを脱いだ。

ブラとガーターとパンツのみの姿とおまんこにバイブが突き刺さっているのを見せ付けた。

お客さんは照れてもじもじしていた。

私はおまんこからバイブを抜くとバイブを口に入れて舌でベロベロした。

そしておきゃくさんにまた近づいてズボンの上から股間を撫で回した。

もう我慢の限界だった・・・ズボンとパンツを降ろしておちんちんを露出させた。

包茎ちんぽだった。
「ご・・・ 掲載元で続きをみる

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