まさに疑似恋愛

この子と出会ったのは2年~3年前ほど。

自分が投稿した体験談を読み返して、「そういえば、出会ってすぐの頃は、それほどオキニって訳じゃなかったんだな」と懐かしく思い出す。

それくらいの長期間、ずーっと気に入っていて、指名し続けています。

出会ってすぐの頃は、私が苦手なギャル系のメイクと服装で、でも声の高さや話し方、雰囲気などがストライク。

はじめの数回は、ちゃんとしたデリヘルサービスで、それも気持ちよかった。

次第に、だんだんと、○番おねだりを始め、いまでは、90分で3発がデフォルトです。

Fで1回、69で1回、正常位で1回 もしくは69で1回、正常位で1回、バックで1回のどちらかのパターンが多い。

もう、おなじみさんになると、お互い言葉を交わさなくても、客である私の望みをすべてわかってくれているといううれしさと安心感。

毎回、お店に電話をして指名して来てもらって、時間を確認してお金を払って、タイマーをセットして、時間内だけの恋人、とはわかっているんですが、それでも、私のかけがえのない恋人のような思いが強くなります。

去年の年末には、「ハニートーストが食べられるお店って、どこかにないかな?」という話になり、そのときに私にはわからなかったので、「わからないなぁ」としか答えられなかった。

家に帰りネットで調べ印刷してマーカーで印まで付け、次回のプレイ時に持っていって、あげた。

とっても喜んでくれた。

「やったー。今日仕事が終わったら友達と食べにいこうっと。」

ある時には、ちょっとした蘊蓄をしゃべったときに「すっごい、頭いいんだね」とほめてもらってうれしくなった。

その後「あのね、店長に、○○さんって頭いいんだって、自慢しちゃった」

何がどう自慢になるのかわからないが、かわいいから、いっか。

そんな感じで、単なる「客と嬢」というのとはちょっと違う感じがして、それが何となくうれしい。

えーと、そろそろ本題。

今年の初め、私にとっては姫はじめ。

ここ数年、姫はじめは決まってこの子だが、ことしは「彼女にとっても私が今年初めての男でいたい」と心に決め、出勤カレンダーをチェックし電話。

初日「体調不良で出勤できません」とのこと。

彼女の生理周期の終わりかけに重なっているので(それを知っている俺って気持ち悪い・・)、ちょっと生理がのびたのかと思い、一日あけて電話、「今日は出勤しています」年末年始の寒い財布にむち打って150分で予約。

90分・・・ 掲載元で続きをみる

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