多摩地区のピンクサロンで出会った姫。
指名もせず、ふらっと入ったところ、何か姫がそわそわしています。
私はいつものようにディープキスをして、姫をスッポンポンにして、アソコをまさぐりました。
さらに、アソコを舐め舐めすると、姫が潤んだ瞳でこちらを見つめ、こちらのズボンの上からこちらのものをまさぐりました。
仕方ないので、脱ぎ脱ぎすると、目が誘っています。
もちろん、見回りつきで●番禁止です。
しかし、据え膳食わぬは男の恥で、抱きつきながら、すっかり準備オーケーのアソコに、こちらの固くなった息子を生で挿入です。
そのままズコズコと腰を動かしました。
いつもは早漏の私も店にばれないかひやひやの緊張感でなかなか発射せず、しかも見回りが近づくたびに抜かなくてはいけないので、発射しないまま、時間ぎりぎりまで生膣を楽しみ、ラスト・・・ 掲載元で続きをみる
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