今はまっている女の子について投稿します。
はじめての出会いは2011年6月頃?かな?
HPで気になる女の子をチェックし、呼んでみた。
ぱっと見は、私の苦手なギャル系の女の子だったが、声の高さ、話し方、細やかな気遣いなど私の心をとらえて放しませんでした。
フェラから69、フィニッシュしたあと、クンニで濡れた私の口元をティッシュでぬぐってくれる。
ある時は、口内発射の私の欲望の白濁液を口にまだ含んでいるのに、放出したあとの虚脱感でぐったりとしている私にキスしようとする。
そんないたずらも茶目っ気と感じてしまうくらいに、その子の雰囲気に心奪われました。
調子に乗って頻繁に指名を重ね、かえって警戒させてしまい(客がストーカーと化した経験を持つ女の子だったので)それがために彼女の接客が私には手抜きに感じられ、けんかをしたこともありました。
私としては「話し合いのためだけ」に2時間指名をとったこともありました。
拒否されるかと思ったのにちゃんとやってきた。
バツが悪そうだったけど。
お互いの胸の内を話し合って、
「・・・時間なくなっちゃったけど、Hする?」
「いや、俺はあなたと話したかっただけだから」
「それじゃ私の気が済まない。せめて1回だけでもイッてほしい」
と結局彼女の魅力を満喫しました。
別れ際のキスが私の心に余韻を残しました。
少し落ち着いてから再来訪すると、お互いけんかのあとなので気まずさもあったが、今までの指名の多さからもうお互いのプレースタイルも熟知していていつものパターン(生挿入→正常位→腹上発射)になだれ込み、ピロートークで
「あのときはごめんね」
「ううん、私も仕事放棄だった。もう来てくれないかと思ってたけど、来てくれてうれしかった」と仲直り。
それから、頻繁な時は毎週のように、金がなくなると2~3週の間をあけて突撃、と、サラリーマンの懐具合からすると無茶なくらいに訪問を重ねました。
店のキャンペーンの時はその特権をフル活用していつもより多めの時間一緒にいました。
女の子いわく「ふつうのお客さんは1回出すともうそれ以上しないのに、さとさんは必ず3回は行くん・・・ 掲載元で続きをみる
Comments are closed