自分がまだ20代の頃、吉原の格安80分18,000円のソープへ行きました。
車で案内され着くと和風のいかにも古い造りの店でもう20年以上この状態で営業しているだろうなあと思われる店でした。
どんな地雷が待ち構えているのか非常に不安な気持ちと後悔でいっぱいでした。
階段の処でご対面・・・そこには着物いや長襦袢を身にまとったどうみても40代、下手すると自分の母親に近い位の年齢ではないかというオバサンが座っていました。
「Y美でーす。よろしくね!」って言われちょっと背筋が寒くなる思いでした。
まあ仕方がないと覚悟を決め部屋へ入り、
「脱がしてあげましょうか?」と言われましたが
「自分で脱ぎます」と言ってパンツ以外を外し、ベッドに座りモジモジしていると
「あら!どいしたの?」と僕の前でひざまずいて襦袢の帯をほどきました。
するとそのには以外にも大きく貼りのある見事なオッパイがあらわになりました。
「おーっ!」と声を上げると
「触ってごらん!」って言うから触ったり、また大きな乳首をなめたり、なんかお母さんのを舐めてる変な感覚に陥ってしまって不覚にも下半身が直ぐにピンコ立ちになってしまいました。
それを見て
「すごーい!さすが若いわね」って言ってパンツを降しいきなりしっやぶってきました。
さすがは年期のはいったフェラであっと言う間にいきそうになってしまったので
「やばーい」って言ったら
「じゃあ先に一回しちゃおう!生でも良いよ!」って言われたけどちょっと怖くて
「お帽子つけて!」って言ったらお口で巧みに付けてくれて僕をベッドに寝かせて上に乗ってきました。
予想していた以上に中の具合も良くオッパイつかみながら速攻で果ててしまいました。
それからお風呂に入り、椅子に座りボディ洗い、良く見るとやはり体の線は少々くずれていてお腹もプヨプヨですがかえってそれが気持ち良く特にアナルから玉の裏筋を触られるとゾクゾクっとする今まで味わった事のないなんとも言えない気持ちよさでわずか10分前に果てたばかりなのにもうピンコ立ち、フ・・・ 掲載元で続きをみる
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