こんばんわ。
去年の年末に初めて吉原に行ってきたので、その時のお話をしたいと思います。
私が行ったお店は出来たばかりのFというお店。
総額35000円で130分、写真を見ると中々よさそうなコばかりなので、すぐこのお店にしようと思いました。
まずは日暮里にて送迎者に乗る。
予定の時刻より30分以上を遅れて向かえが来たのですが、これは普通なんでしょうかね?
実を言うと二回目のソープなので、まだまだ新人なのです。
さて、お店に入ってからは予約していた事もあり、殆ど待たされずYさんと対面。
写真で見た時より眼窩(がんか)が少し黒い印象を受けましたが、それでもカワイイ感じです。
階段を上る時に「足元気を付けてください」とか、部屋に入ってからもよく気が付くコ。
でもどこかよそよそしいというか、畏まり過ぎている印象がありました。
そこで秘密兵器というか、地元の名物(餡子のお菓子)を
「これ、手土産なんだけど……」と渡すと、
「ホントに!? ウレシ~」
と一気に和やかな雰囲気になり、凄く喋り易くなりました。
さて、少しだけ世間話した後にプレイに入ります。
このお店は広告の通り即即なので、服を脱がせて貰った後すぐフェラ。
これが中々のテクニシャンで、男の弱い所ばかり突いてきます。
裏筋、亀頭、カリ首……至る所を舐めまわされ、いつもは緊張して立ちにくいムスコもすぐに勃起。
私も攻められてばかりではいられず、90以上あるという彼女のおっぱいにタッチ。
乳首をせめていると
「乳首は感じ易いから、優しくしてね」との事。
ちょっとクリっとしただけでも「キャッ」と言って痛がります。
自分としては凄く優しくつまんだつもりなのですが……敏感なコは本当に敏感みたいですね。
ここで閑話休題。
私がYさんを指名したのは顔ではなく、カップです。
全く男の欲望丸出しで恥ずかしいのですが、やはりパイズリは男の夢だ!
という事でEカップのYさんを指名したのです。
さて、だから次にお願いしたのはパイズリなのですが、Yさんは「あまりやった事がない」との事。
後で思えば、マットプレイの時に頼んでいたら……と思うのですが、辛抱たまらずパイズリをお願いしました。
Yさんにはベッドに横になって胸を寄せ上げる格好をしてもらい、自分はムスコを谷間へと挟み入れます。
暫く腰を振って胸の感触を楽しもうとしたのですが、これ・・・ 掲載元で続きをみる
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