解禁!純潔娘と・・・

ノックの音でドアを開けると、かわいい系の女の子がいた。18才のNちゃん。

黒のミニスカートから伸びる細いナマ足がセクスィーでいい感じだ。

ベッドの端に腰掛けて、早速おしゃべりスタート。

春から大学生というのでよくよく聞くと、何と数日前に高校を卒業したばかり\(◎o◎)/!

すぐお金を貯めて遊びたいと、高収入系のバイト探しで見つけたのがこのお店なんだって。

「脱ぎなし、抜きなし。男のオナニー見るだけでお金がもらえる」

って求人誌に書いてあったので、キャバクラより簡単そうだと思って決めたと言う。

そう。女の子に触るのさえ「オプション」になる、マニアックな?店からの派遣なのだ。

「そうは言ってもさ~・・・お客さんに何か頼まれたりしないの?」と聞くと、

「まだ今日で2日目ですから・・・。でも昨日はひとり、おちんちん触って、って・・・断りましたケド」

「え~? そうなん?」

「ムリですよ~」

「他の人は?」

「パンチラまでです」

「で、男はオナニーでイクの?」

「・・・うん」

まぁ確かに、卒業しててもやっぱり女子高生のパンチラだから、ずりネタとしても貴重だろうが、それだけではちょっとキツイかも・・・。

この店でボクは何だかんだ言っても、いつも結局はオプションをつけて、普通のデリヘルに近いことをしてもらってるのだ。

「きれいな脚だよね、カワイイな~」

なんて言いながら、太ももにタッチ。

スベスベのきれいな肌だと褒めまくる。

まんざらイヤそうじゃない。

そのノリでスカートをちょこっとめくっちゃう。

そこに現れた黒の下着。

「やだ~」

と軽くいなされたので、もっと触りたいのをグッとこらえ、スカートを元に戻した。

初体験は高1の冬。2年間の経験人数は4人だと言う。

「今、彼氏は?」って聞くと、

「ナイショ!」

「ってコトは、いるでしょ?」

「・・・うん」

「バレない?」

「・・・春休みだけだから、たぶん大丈夫」

高校で入ってた部活や、春から行く大学のことなど、しばらく雑談して和んできたところで、オプションで頼んでいた制服に着替えてもらう。

でも着替えのためお風呂に行こうとするから、着替えも見たいと言うと、

「え~っ・・・エッチ!」

とふくれつつも、部屋を暗くすればOKだと言ってくれた。

早速、メインライトを落として、ブラックライトのムーディーな照明を作る。

「いま着てるのって、私服だよね?」

「うん。そうだよ」

「オシャレさんだよね、カワイイ」

と、どんどん褒める。

両手で隠しながらも見えてる、黒いブラの間に僅かな谷間・・・小ぶりのおっぱいだ。

だがそれさえじっくり見せてくれず、ブラック・・・ 掲載元で続きをみる

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