この題は「縛られバージンで熟」と読んでください。(*^:^*)
休みになじみの店に。
女の子が少なくて2人しか居ないそうです。
それで、前回付いたスレンダー系は相性イマイチで敬遠して、やや太め系だけど胸大きいし、顔・・・まあまあのぎりぎり20代??・・・実は30代か・・・熟女系。
マンションの一室で出迎えてくれた。
スリップ一枚の顔はやや疲れたむくみ顔、微妙な気分。
受付のおじさんの言うには、「性格は良い。」そうなのでガマン!!~か。
部屋は暗過ぎ。
「明るくしてね。」
「分かった、この位?」
と、意外に素直。
この分ならまあまあかな?と気を取り直すです。
そそくさと服を脱ぎ、話ながらシャワーに。
やはり下半身がややデブです。
胸はでかいけど乳首は大豆よりはやや大きい程度でやや不満。
まあぎりぎりセーフ。
「縛りとか経験無いの、店の人に言われたけど任せて大丈夫。」ですと。
もちろんOK、良いですね縛られバージンは。
「どうぞ、任せてくれて大丈夫だよ。」
てな訳で、反応と態度が従順で良さそうなのでやや安心。
いつも通り、手際よく亀甲で縛ります。
今回縛りやすいボディーで申し分なし。
やや太めで胸がデカイし、肉が柔らかめで縄の軽い食い込みがグーでした。
「軽く縛っとくね、ついでに後ろ手で縛ろうか。」と縛り上げて鏡に向かって見せます。
キレイに縛れていて、本人も美しい姿に感心している様子。
後ろから手を回し、乳首をつまんで弄びます。
尻もつかんで揉みごごちを試します。
私はベッドの横に腰掛け彼女は立たせたまま眺め尻・・・ 掲載元で続きをみる
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