某性感にて

土曜日の午後に山手線の某駅近くの性感店に行きました。

この店は以前にも何度か来たことがありましたが、特に指名の娘を決めているわけでもないので、写真から選ぶことにしました。

時間的にも中途半端なのか、今ひとつ好みの娘はいませんでしたが、中でも若い(20歳)の胸の大きな娘を選びました。

部屋に入って実際に会うと思っていたよりは数段かわいかったし、痩せてはいないけど太ってもいないけど、胸はタンクトップの上からでもはっきりとわかる巨乳でした。

挨拶もそこそこにお互いにシャワーに行くために脱ぎ始めましたが、彼女がタンクトップを脱いで胸があらわになったのを見ると彼女の胸は本当に大きさも形もすばらしいのでした。

そこで思わず、「大きいし、綺麗だねぇ!!」と言ったら、

「でも、乳首は敏感なんだよ」と言うので、ついシャワー前にもかかわらず胸を手で揉んでしまいました。

その手が乳首に触るとすぐに

「あっ・・・だめ・・・感じる・・・・」と本気とも演技ともわからない声を漏らしました。

調子に乗って乳首を舌で転がして、ショーツの中に指を入れようとすると

「恥ずかしい、もう濡れてるかも・・・・・」と言いましたが、そのまま指をショーツの中に這わしてみると、もううっすらと濡れ始めてました。

さらに指先でクリのあたりを優しく擦ると

「あ・・・」と体をよじって反応し、彼女も僕のトランクスの中に手を入れてきて、大きくなり始めている息子を一生・・・ 掲載元で続きをみる

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