番外編

思い出に残る姫たち(番外編)・・・早引きした・・・

1. もう20年ほど前の話ですが、地方のソープ(トルコ風呂と言っていた)での出来事です。

その当時写真見せはなく、付いた姫は50歳は軽く超えているおばあちゃんでした。

断れない雰囲気だったので、そのまま入ってしましました。

裸になると、予想通り全身垂れ垂れであそこの毛はほとんど白色でした。

膣もぶかぶかで、外からでも膣の奥のほうまで見えている状態でした。

しかたなく、体を洗ってもらい、お風呂の中で潜望鏡をしてもらうも、息子は完全冬眠状態になっています。

マットの準備をしている時に、そのおばあちゃんは

「にいちゃんのこと気に入ったから特別サービスしてあげるわ。」

と言いながら自分のバッグから何かが入ったビニール袋を持ってきました。

何をするのかなと思っていたら、桶の中にローションを入れ、熱湯を加え、持ってきた袋の中身を入れていました。

良く見ると”いとこんにゃく”でした。

次にそのにゅるにゅる化したいとこんにゃくを膣の中にいれているではありませんか。

「にいちゃん、めちゃ気持ちええで。みみず千匹じゃなく、いとこん千匹や。はよ入れてみ!」

・・・・?????・・・・????

思わず、濡れた体を拭いて、即効で服を着て帰りました。

20年も経つのにその光景ははっきりと目に焼きついています。

2. 20歳後半の現役主婦で、平日昼間のみのホテトル嬢の出来事です。

容姿は私好みの清楚で可憐な女性でした。

最初のトークで、

「私のあそこは名器なのよ。この仕事をしだしてからどんどん名器になるみたい。

 ほとんどのお客さんに名器だねって言われる。」

「ということはお客さんと本番しているの?」

「めちゃ気に入ったお客さんには生で、・・・ 掲載元で続きをみる

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