バックの達人

今から15年くらい前、風俗と言えばソープというくらい、ソープにはまっていた頃の話です。

地元のソープではなく、全国でも指折りのソープ街へ行く機会がありました。

およそ60軒ほどある店の中から、中級店を選んで入りました。

残念ながらその店では写真で選ぶことはできませんでした・・・・が、絶対に後悔させないくらいのいい子を付ける、とボーイは豪語していました。

待合室で待つこと15分、ボーイに呼ばれてカーテン前に連れていかれ、カーテンが開くと嬢がひざまずいて待っていました。

「ようこそいらっしゃいました」

そう言って顔を上げると、20代後半くらいの小柄な子でした。

俺は彼女に手を取られ、疲れてないか、トイレはいいか、、待ち時間はなかったかなど声をかけられながら部屋に入りました。

部屋に入って、特別なサービスがあったわけではありませんが、お風呂に湯張りし終わるまでの時間、すごく自然に話ができて気分が良かったことを覚えています。

彼女は俺の服を脱がして手早くたたみ、俺の手を取って風呂場に連れていきました。

俺を湯船に入れ、彼女は洗面器に石けんとローションを入れて泡立て、椅子洗いの準備をしてから湯船に入ってきました。

(このまま潜望鏡かな・・・ 掲載元で続きをみる

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