先日は投稿No.737で熊本ソープの体験記を掲載していただき、ありがとうございました。
もちろん、高級店●嬢の松たか子嬢や大衆店●くらぶの釈由美子風の涼ちゃんとの感動的なプレーも熊本ソープの醍醐味ですが、心が温かくなるようなソープ体験もありました。
よろしければ、聞いてください。
約4年前、ソープランドの集中する中央街から離れた熊本駅近くの『一●閣』で、智美(さとみ)嬢とプレーしました。
前出●嬢の松たか子嬢が、他の超高級店に移籍して金銭的に通いづらくなり、●くらぶの涼ちゃんを発見する前のことです。
もちろん、智美嬢の容姿は抜群で、柔肌も透き通るように白く、乳頭もきれいなピンク色でした。
だけど、智美嬢のことを印象深く覚えているのは、むしろ精神面で通ずるものがあったからに他なりません。
色々な話をするうちに、いつの間にか僕が彼女の悩みを聞くようになっていました。
彼女が小中学生の頃はいじめられていたこと、高校卒業と同時に仕事をしない両親に嫌気がさして家を飛び出し、ソープ嬢になったこと…。
そして、彼氏や旦那はいらないが、子供は欲しいということも知りました。
その『一●閣』は、60分17000円の格安店ですから、本来はゴム付きです。
だけど、意気投合してからは、生挿入&中出しも許してくれました。
店外デートもしましたよ。
だけど、店の外に出たら、客とソープ嬢でなく、限りなく彼氏と彼女に近い関係でいるべきであると思いましたので、初めての店外デートから約1・・・ 掲載元で続きをみる
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