なべキチさんはじめまして、いつも楽しく拝見させていただいてます。
いつも体験談を読むにつけ、私にはなかなかおいしいことは起こらないなと思ってました。
正月に遠距離恋愛の彼女と喧嘩別れてむしゃくしゃしていたので、都内のとある非本番系の出張サービスを利用したときのことです。
ホテルに入って電話をすると10分くらいで姫が到着しました。
ドアを開けてご対面するとなんと、なく昔から付き合っていてはじめてあったような気がしません。
「はじめまして」と二人でハモッてしまってちょっとテレ笑いしてしまいました。
でも、これは風俗で時間いくらで付き合ってもらうことをしているんだと自分に言い聞かせて、あなたでオッケーだよと告げベッドに座りました。
とりあえず、コースを選択し姫が事務所に電話するとちょこんとベッドに座っていた私の隣に腰掛けてきます。
あまり気の利いた話もできないと自分自身でわかっているので、思い切って正月彼女と別れてしまって、さびしく、あなたはとても私のタイプですと告げると姫のほうからキス。
シャワーも浴びずに二人でベッドに倒れこんでしまいました。
キスを繰り返しながらお互いの服を脱がせあいつつ、姫のはだかを見たときには風俗を忘れて感動しました。
やや小ぶりながら形の良い張りのある形の良いおっぱいをみると、ため息が漏れます。
私とは一回り以上若い肉体はとても光って見えます。
付き合っていた彼女が私よりひとつ年上だったせいもあるでしょう。
敏感そうなおっぱいを愛撫していると姫が私にしがみついてきます。
しがみつかれてはおっぱいを触れないので、太も・・・ 掲載元で続きをみる
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