さて、お正月も三が日を過ぎた頃に自宅から程近い繁華街の性感店に行きました。
約半年振りのお店なので女の子もよくわからないので、すぐに入れる女の子にしました。
中肉中背の落ち着いたおとなしい感じの20代半ばの子でした。
あまりやる気も感じられず雑談も盛り上がらずにシャワーに行きました。
ベッドに横になると彼女から事務的に攻めてきて、キスからフェラへとなされるがままでした。
負けずに攻守交替でキスしながら胸を触りますが、彼女の反応は今ひとつでしたが、それでもゆっくりと胸を触り続けると乳首が立ってきました。
今度は乳首を舐めながら、下に指を這わせるとジットリと濡れているのでしばらく続けたあと、
「舐めようか?」と聞くと小さな声で
「お願い。」と答えたので、クンニをするとだんだん彼女の吐息が荒くなり、声をあげて
「もっと、もっと。奥まで」と言うので、今度は中に指を入れると
「気持ちいい。すごい気持ちいい。」と言うので激しく指マンを続けると彼女が体をヒクヒクさせて感じてました。
アソコは何度も収縮をして指を締め付けてきました。
そうこうしていると彼女はいったようでぐったりとしてしまいました。
指を中に入れたまま彼女に
「指でこんなに感じるんだったら、チンチン入れたらどうなるの?」と聞くと
「わからない。どうなるんだろう?」と言うので
「じゃあ、入れてみようね。ゴム付けるね。」と答えると
「エッ?」と一瞬戸惑ってましたが、構わずゴムを付けて入り口に当てて
「ほら、入り口に当ててるよ。どうしようか?」と聞くと返事がないので、そのままゆっくりと挿入してくと声をあげてまた感じているようでした。
本当に彼女のアソコの締まりはすごくて何も動かなくても何度も何度も締め付けてきました。
激しく動くとこっちがイッてしまいそうだったので、ゆっくりと動かすとその度に彼女が声をあげて、あそこがヒクヒクと締め付けてきます。
それでも我慢できずにいってしまいました。
しばらくは入れたまま、二人ともぐったりしてましたが、そろそろゴム・・・ 掲載元で続きをみる
Comments are closed