東欧女子大生に夢の膣内射精【partⅠ オスマン帝国の男に続け】

お久しぶりです!

欧米人女性との激しいSEXが大好きな白人マニアです!

不特定多数の白人女性とSEXしたくなり、出稼ぎの東欧系女性が集まりやすいドイツにSEXツアーに行って参りました。

そして、相場の数倍のサービス料を支払った3名の東欧出身の女の子(ありえない位の美人で全員が現役女子学生!)に至っては、なんと初対面である私に禁断の膣内射精を許してくれたのです!

その3名の女性を口説き落としたテクニックを公開します。

要するに自分なりに〔小国の歴史〕を学んで、相手が現役女子大生の場合には〔君の勉強のために多めにお金をあげる用意があること〕を誠意をもって伝えることができるなら、

日本国内では考えられない楽しいSEXをエンジョイできるのです。

今回は、感動的な膣内射精の第一弾を御報告いたします。

【partⅠ:オスマン帝国の男に続け/小柄で豊満なブルガリア娘に膣内射精!】

なべキチさんは、ロシア移動派の画家コンスタンチン・マコフスキーが描いた『ブルガリアの致命女達』という絵を御存知ですか?

現在のトルコの前身に相当するオスマン帝国の兵士達がブルガリアを占領した後、最後の砦と言うべき教会にまで踏み込み、隠れていた美少女の衣服を剥ぎ取って乳房が露になった瞬間が描かれています。

恐らく直後に、このブルガリア娘は、血に飢えたトルコの兵士達から、反り返るほどに勃起したペニスを挿入され、かなり大量の精液を膣内に流し込まれたに違いありません。

私が白人女性とのSEXを夢見るようになったのは、洋ピン雑誌などではなく、子供の頃に、この絵に触発されたからにほかになりません。

『そうか、有色人種だって武力・腕力・経済力があれば、白人女性を抱くことができるんだ…。』と思い知らされた芸術作品でした。

下手なAVのカバーより興奮しませんか?

ですから、渋谷のファッションヘルスで中南米出身の金髪の白人女性に秘かに追加料金を払って、息を殺してSEXをしている瞬間にも、いつかブルガリア人の女性とSEXすることを夢見ていたのです。

そこで、久しぶりに欧州に出張する今春、英語で意思疎通のできる若く美しいブルガリア人女性を探しました。

もちろん、売春婦紹介サイトに顔写真を出しているブルガリア出身の女性の中で、前出の『ブルガリアの致命女達』に登場する美少女に最も雰囲気や面影が似ている女性をリクエストしました。

相場はスキン使用で、200€(約22,500円位)でした。

ブルガリアは香水の原料として利用される薔薇の花びらが特産品として有名です。

当然、ホテルで会う直前には薔薇の花束を用意して歓心を買う工夫はしましたよ。

そして、感動の御対面!

ドイツに留学中の現役女子大生でした。

一見すると、華奢な女の子に見えましたが、服を脱がすとD~Eカップはあろうかという豊満なバストの持ち主でした。

本人の自己申告によれば、中東系を含めて東洋人の客はごく稀にいるが、日本人の客は私が初めてとのことでした。

薔薇の花束を渡すと目を潤ませて、感動していました。

好奇心旺盛な女の子で、早くSEXしたい私の気持ちに関係なく、日本のことを際限なく聞いて来る子で、色々と教えてあげました。

結局、話が弾み、500€ (約56,250円・・・ 掲載元で続きをみる

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