【感動の即尺生挿入】平成うまれ未成年ソープ嬢とメモリアルハードファック

もうすぐ平成21年1月7日ですね。

この日を過ぎたら、徐々に平成うまれの女の子たちが成人の仲間入りをしていきます。

なべキチさん!ソープ嬢にテクニックより若さを求める男なら”すべての平成うまれの娘たちが未成年である間に”平成うまれのソープ嬢を相手に激しく膣内射精したい!と思うはずです。

なべキチさんなら、この気持ちをわかってくれますよね。

とはいえ、未成年ソープ嬢の就労を許さない東京都のソープランドにこだわる限り、その夢は叶わないわけですよ。

そこで、その夢を実現するために、20歳未満であっても18歳以上の女の子なら、働くことが許される地方都市を調べあげると同時に、平成うまれの未成年ソープ嬢の情報等を少しずつ収集していました。

その結果、いくつかの某地方都市が大衆ソープでさえ生挿入や膣内射精もOKという店が多く、未成年ソープ嬢の就労にも寛容であることを突き止めました。

そして、2008~2009年の年末年始の9連休に1日だけ有給休暇を追加して、正真正銘の平成うまれ未成年ソープ嬢との肉弾戦を夢見て、四国某市と九州某市の2つの地方都市に飛びました。

結果、自称18歳の女の子に5名、自称19歳の女の子に3名、合計8名の女の子に1人につき最低2回・最高4回、合計22回の射精(膣内射精19回・口内射精2回・腹上射精1回/すべてコンドーム不使用)を楽しませていただきましたが、そこの所は”風俗年齢”が幅をきかす世界ですから、その女の子が本当に平成うまれか、未成年なのか・・・なんて実際にはわかりませんよね。

ところが、そんな期待をいい意味で裏切ってくれる素晴らしいソープ嬢がいました。

自称18歳の女の子でした。

入浴前に

『本当に18歳なの?』

と軽口を叩いてみたらムキになって、わざわざ運転免許証を取り出して(氏名は隠しながらも)本人の顔写真と生年月日を見せてくれました。

たしかに、平成2年3月うまれの18歳でした。

写真も明らかに本人。

茶髪でもなく、たいへん真面目で、普通の清楚そうな女の子でした。

身長147cm、体重42㎏、スリーサイズ82(きれいなピンク色の乳頭でしたよ)-58-84の華奢なボディが、突然、まばゆく見え始めました。

その店は、100分総額3万円・・・ 掲載元で続きをみる

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