指名No.1嬢の逆指名

ずいぶん昔の・・・・12~3年前の話です。

地元でよく行っていたソープにオキニの24歳の嬢がいました。

当時俺は34歳で、自分より一回り離れた、ちょっと太めですが胸の大きい相性の合う女の子でした。

ところが彼女はその店の看板嬢で、指名No.1で、店に電話してもなかなか予約が取れないことが難点で・・・・、でもしばらくするとまた会いたいと思うほど、いい子でした。

それは、その店に通い出してから1年ほど経った頃でした。

たまたま忘年会で、近くの温泉旅館に泊まっていたので、翌朝出撃しようと計画を立てていました。

実はその日、彼女にクリスマスプレゼントを用意していたので、それを渡したいという思いもあり、どうしてもその日に会いたかったのです。

彼女はその日は午後からの出勤だったので、朝から俺はパチンコで時間を潰すつもりでした。

もちろん店に予約は入れてあったのですが、もうすでに先約がダブル(200分)で入っていて、時間は午後4時半からしか取れませんでした。

本当は午後一で・・・・と思っていましたが、仕方なく時間を潰して店に行きました。

受付を済ませ、待合室でしばらく待っていると、突然ボーイがやってきて

「すいません・・・・、実は○○ちゃん、都合が悪くなってしまいまして、今日は店に出られなくなってしまったんです。申し訳ありません。」

(え~っ!!。なにぃ!?。)

「店に出られないって、今、出勤してるんじゃないの?」

「いや・・・・、急に出られなくなって・・・・」

実は、彼女とは携帯電話の番号を交換していて、ショートメール(当時はi-modeが世に出たばかりでした)でやりとりをしていて、朝も彼女からお店で待ってるとのメールをもらっていたのです。

明らかにボーイは嘘をついていました。

(そんなはずはない!。)

と思い、再度確認しましたが、何度聞いても彼女は来てないの一点張りだったので、何か訳がわからず、入浴料を返してもらって店の玄関・・・ 掲載元で続きをみる

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