思い出の熟女

あれはノストラダムスの大予言で騒がれた年(1999年)だから13年前になるが、当時、新宿の塾女系風俗店によく通っていた。

よく指名していたMは人気嬢ですごく癒され、それでいてプレーは熟女のいやらしさを存分に醸し出していた。
Mを指名して3回目くらいの時に初めて本番をした。

その店は箱ヘルなので隣に声が聞こえはしないかドキドキものだった。

Mのあえぎ声はとてもエロく、しかも腰使いがたまらなくいやらしい。

ちんぽを入れながらその様子をみてるだけで逝きそうになる。

逝きそうになる時、

「出そうだよ、Mさん」

「うん、いいよ、そのまま出して!」

と言われ、一瞬「え?」と思ったが、ドス黒い欲望のマグマを押えることなど到底できず、そのままMの中にどぴゅどぴゅっ!!と放出した。

放出した後、Mはきれいに俺のちんぽを掃除してくれた。
Mを指名して半年くらいたった頃、Mから「ねえ、たま・・・ 掲載元で続きをみる

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