デリヘルさんもお金には弱い人も…

俺の住んでいる処は街から30分余り入った山家で、家もまばら集落も30~100戸程度が数多いのだ。

女遊びするにはPCで検索して、街である鳥取市内に出かけなければならない。

60歳半ばでも家内が早く病死した為か、チンポをオメコに差し込んだ回数が少ないために、今も現役で朝立ちも多く困ることもある。

デリヘルを調べて遊びかけたのは定年後、それまでは年1~2度の遊びが限度社員旅行の時、なぜならば入れて腰振り3分射精のソープで1.5万円は高すぎるから(2射精を許す店もあるが)、だから手コキのオナニーで我慢した。

笑われ者になるがフェラされて射精して、1万円払った苦い経験もある、後で聞いたが悪い嬢で店も評判悪かったそうでしたが。
デリヘルの女性は30歳前後~50歳過ぎ位の奥さんが主力です。

HPでの年齢はあてにならないし、顔もモザイクだからこちらもアテにはならない。

遊ぶと覚悟した時には多少の「カケ」と思うことにしている。

昨年の春の事を書きます。
デリヘル探しはPCで店を探し、まずは料金サービス内容と嬢さんを調べて店に電話を入れる。

どの店も同じだが本番は禁止、注意事項は都合の良いように書いてある。

俺は年増が良いと言うと、52歳の綺麗な奥さんが此処にいるのでと、AF可能かと聞くとNGの返事に加えて、AF可能な奥さんは珍しいとのことだった。

あらかた話すと、奥さんから電話を入れるので電話番号を教えてくれと、教えて返事を待った。

5分もしないのに電話が来た、料金や内容とラブホの打ち合わせだった。

砂丘の近辺にはラブホが集中して建てられた町があるのでその1軒に決めた。

入口近くで待つていると、送迎の車で送ってもらってきた、お互いの確認後軽トラの横に乗りラブホのガレージのなかに。

ラブホは奥さんの紹介だったので俺は後を付いて部屋に、直ぐに鍵をかけるとサービス内容の再確認して前金で支払う。

条件は60分1.2万円でサービスは生フェラ、69、素股、全身舐め、手コキだけだ。

その他は全てオプションで細かく料金が決められていると言う。(省略)

小声で「本番を出来ないのか?」と聞くと「お断りですが、少し上乗せしてもらえば内緒で…、金額は5千円」と言った。

年増は出番が少ないからであろう、店も黙認しているのかも知れない。

ついでに取り分を聞くと「店が3割、私は7割よ」、多くあるお店の配分の様だ。

やはり裏には裏がある事が分かり1.7万円渡してお互い風呂場に入りシャワーを浴びた。
背は高からずの155?胸は85位で大きく見える、腰は太い65超え?尻は90はあるだろう。

乳房はオバサン特有の垂れで腹は3段腹、陰毛は密林だが皮膚は白く乳房には血管が青筋を立てていた。

シャワー・・・ 掲載元で続きをみる

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