思い出の嬢その2

札幌在住の四十路男です。

まだ私が札幌在住の二十代半ば男だった頃の話です。

MHちゃんと数回会って風俗にも慣れてきた私が次に目をつけたのは、当時のすすきのの顔というか、ナンバー1中のナンバー1といっても過言ではない(多分)大手グループ系列の学園系ヘルスのNHちゃんでした。

身長150センチに満たない小柄な体型に似合わないDカップの綺麗なおっぱい。

そして見事にくびれたウェストにまん丸のお尻。

しかも彼女は雑誌の表紙も飾るなど、完全に顔出しOKなので事前の心配事は何も無い、という完璧嬢なのです。

唯一の問題は、人気嬢ゆえ指名が取れるのか?ということぐらいです。

とある休日、ダメもとで店に突入しました。

超人気嬢ゆえ予約でいっぱいだろうと覚悟していましたが早めに行ったのが良かったのか、先客がひとりいるがその後案内できるということでした。

あの超有名なフードルに、一時間ほど待てば会えるのです。

私は本来、その日の一番に会うのが好きなのですが、人気嬢相手にはそうも言ってられません。

待ち時間が一時間あるので外出しても良いと言われましたが面倒くさいので待合室で待つことに。

そして約一時間後。

カーテンが開き、ついにナンバー1人気嬢とご対面です。

雑誌で見たのと同じ顔がそこにありました。

これには感動しました。

風俗経験三人目にして初めて雑誌の表紙を飾るような娘とプレイできるのですから。

そんなこんなで部屋に通され、挨拶程度の会話を交わしたあとシャワーを浴びます。

当時のNHちゃんは確か十九歳ぐらいで、まぁプラスニ、三歳上だと見積もってもキメの細かい白い肌は非常に弾力があってプリップリだったのを憶えています。

シャワーを終えてベッ・・・ 掲載元で続きをみる

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