数日間の山登りをすがすがしい気分で終え、久々に都会に帰ってきた。
実はここで、ちょっとやっかいな存在がある。街を闊歩するギャルたちだ。
どの子もどの子も、可愛く見えてしょうがない。
特にミニスカートから伸びるナマ足。気付けば目が追いかけてしまう。
すると山では休眠しておとなしかった下半身がムクリと起きだし、「ボク、あんなギャルちゃんが欲し~い!」と主張を開始。
早く家で休みたいが、こうなってしまってはもう、溜め込んだ煩悩に打ち勝てない。
律儀に荷物をコインロッカーに入れ、ナニの命じるがまま、ヘルスへと直行。
まことに、まことに、悲しいサガだ。
気付けば、いきつけの店で、新人の18歳ギャルNちゃんを指名していた。
ここは高レベルのギャルが多く、フリーで行っても安心な店。
でもこの夜は無性に若い子(しかも素人っぽい子)とシタくて、迷わず彼女の名を告げたのだった。
「Nです、ヨロシクお願いします」
出会ってみるとスレンダーなギャルで、かなりタイプ。ラッキー。
「マジでむっちゃ、カワイイね。きゃりーぱみゅぱみゅ、みたい」
「そんなことないですよ~」
って会話しながら、速攻でズボンの下はフル勃起状態。
学園系のミニ制服(階段ではパンツ丸見え)が、似合いすぎる。
部屋に入るなり、アヒル口のクチビルに吸い寄せられるようにDキス。
早くシタイのもあって、「汗かいちゃったから」と、即シャワーをお願いした。
制服を脱がしていくと、小ぶりの乳房に、中学生のような幼い乳首を発見。
「胸もむっちゃカワイイ~」
と思わず褒めたつもりが、ツンとした声で
「大きくなくてゴメンね」
って、怒られてしまった。
シャワールームでのトークで、驚きの事実発覚。
「18歳なら、大学生かな?」
「いえっ… もし行ってれば… 高●生です」
「うえっ?」
「でも辞めたから。行ってないの」
「…18歳、だよね?」
「うん」
「高3、ってこと?」
「行ってる友だちはね」
「誕生日は?」
「9月だよ」
「じゃ、18になったばかり?」
「うん」
(行ってれば)現役JK、キタ―!
そんな子が、1週間も山中で無洗のままだったとも知らず、ギンギンに反り返ったチ●コをピンクのマニキュアが丁寧・・・ 掲載元で続きをみる
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