なべキチさん、サイト訪問者の皆さん、こんにちは。
在り来たりかも知れませんがデリヘルでの”当たり嬢”の報告をしたいと思います。
7月22日関東地方にも梅雨明けの時が来た。
週末からの連休も茹だる様な暑さを記録していたが梅雨明けと聞き尚更熱さが増したようだ。
この日は午前中から外回り・・・と言っても営業ではなく、マーケティングリサーチと称し、単にランチを外で食べるべく外出していた。
特に早急に戻って仕上げる案件も無く午後からは避暑を兼ね風俗で遊ぼうと画策していた。
三十路のセフレが1人いるのだが月のものに突入中で今回は見送りである。
(セフレの件は、このサイトの友好!?サイトの中出し倶楽部に投稿しています)
・・・と言っても、吉原に繰り出す程の資金はなくゴムを着けてSEXするくらいなら口内発射の方が手軽に手頃に遊べ女の体内に射精することに於いては、中出しである。
・・・ということで、都心近郊の町のデリヘルを検索。
人妻系で良さげな処をピックアップ。
1軒目・・・女性が出たが対応が悪いので「じゃあまた次回で」と電話を切る。
もう此処は二度と使わない。
2軒目・・・男性が出た。ちょっとノリが良すぎと思いながらも丁寧な言葉使いで好印象。
初めての利用で、好みのタイプを申し渡すと「ピッタリな方がいます」との事。
電話の向こうの決まり文句だが”初めて”を強調したので地雷は仕込まないだろう・・・。
一抹の不安は電話を切って気づいたのだが嬢の名前を聞きそびれた事ぐらいか!?
待ち時間も無く直ぐに案内できるとの事。
30分後に駅前のコンビニで待ち合わせと決まった。
小生、ホテルに入って待つのが妙に苦手で、また過去に良い思いをしたことが全く無くデリヘルは路上待ち合わせに限定している。
少し早目に指定場所に到着・・・もの凄い照り返しで日陰に逃げ込む。
暫し人間ウォッチング・・・大きな街ではないが、行き交う人は多く暑さも手伝って薄着の女性が目立つ。
目の前を少し派手目のノースリーブでミニ丈のワンピースを着た女性が通り過ぎた。
つい目で追ってしまった・・・20代中頃か・・・どことなく風俗の香りがしたが予約した人妻系デリヘルの姫たちは33~5歳の表記。
プラス5歳が実年齢であれば40歳前後となる。
小生の希望も期待も同世代の美熟女・・・今回は対象外だ。
すれ違いに、如何にも熟女デリで働いていますと言うオーラを放っている30半ば頃のミニスカートを履いた化粧の濃い女性が近づいてきた。
スマホを翳している・・・正直、コイツかぁ・・・と思ったが、小生のスマホは鳴らない。
???10m程離れて立っていた男性が手を上げている。スマホを耳に当てながら・・・。
タイプではなかったので少しだけホッとする(笑)
・・・スマホが震えた。
軽快に左人差し指を滑らし「もしもし・・・」
受話部から女性の声で「小生さんですか?」
小生:「ハイ!!そうです」(若そうな声に期待度が上がる)
謎の女性:「あの~今、どちらですか?」
小生:「コンビニの脇の日陰に居ます」
謎の女性:「スミマセン服装は・・あっ・・分かりました!!」
先程のミニ丈のワンピースの女性が笑顔で近づいてきた。
やった!!!ラッキー!!!心の中でガッツポーズ!!!
小生:「こんにちは!!」
デリ嬢:「こんにちは、お待たせしました」
大島麻衣似で笑顔が、とても可愛らしい。
暑いですねえ・・等と世間話をしながらホテルへの道を歩く。
小生:「名前・・・まだ聞いてなくて、何と言うんですか?」
デリ嬢:「えっと、まだ決まってないんですぅ」
小生:「・・・・・・・・・源氏名無いんですか?」
デリ嬢:「そうなんですよぉ。今日が初めてで・・・」
小生:「・・・で、初めての客ですか??」・・・ 掲載元で続きをみる
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