北欧の思い出(その2) 

投稿No.1656の続編です。長文ですが一回分にまとめました。

アメリア嬢との激しいプレーの夜から数日後、ホテルにメッセージが残っていた。

アメリアからで自宅に電話を欲しいということで電話番号が書かれていた。

実はその前日に飾り窓にいってみたのだが、ブラインドが下りておりドアはロックされていた。

中から明かりは漏れていたので客がいたのだろう。

アマンダの方に行ってみたが、休みであった。

もう滞在も残りわずか。

このままあの思い出を胸に帰国の途につくのか、と思いかけていただけにアメリアに即電話する。

大変喜んでくれ、翌日の夜7時ごろに食事の約束をして、それから飾り窓の予約もする。

当日は早めに仕事も終えて、仕事先の人からの誘いも断りタクシーで出かける。

少し早かったため、そのあたりを散歩。

飾り窓はまだ開店前が多いようだ。

街角にはすでに女性たちが立っている。

彼女たちは客を拾うと近くの簡易ホテルに連れて行き、そこでプレーに及ぶようである。

競争も激しいようで、寒いのにできるだけ露出の多い服装で、超ミニに網タイツ、胸も大きく開いたセーターの上に短い毛皮のコートというのが多い。

通りかかると、さかんに話しかけてくる。

これが結構楽しい。

「ねえ、一緒に楽しみましょうよ。」

「30分200クローネ(6千円)でやりたい放題よ。」

安いけど何か危なそうで、麻薬でもやってそうだな。

でも、ちょっとそそられる美人。

「30分じゃ短いよ。」

「あなたそんなに長時間できるの?」

「いや、いろいろ楽しむならもっと時間がいるんじゃないかと・・・。」

「60分なら300ね。私を満足させてくれなきゃダメよ。」

「うーん、自信ないからまた今度。」

「待って。冗談よ。一滴残らず搾り取ってあげるから。」

こういう誘惑を振切ってアメリアの飾り窓の前に行く。

ちょうど、向こうからアマンダ嬢と一緒に歩いてきた。

二人と挨拶のキスを交わす。

これからアメリアとは食事なのだがアマンダはそのまま営業となるようだ。

「特に予約がないのなら3人で一緒に食事に行かない?」と誘ってみる。

二人とも大喜びだ。

「冬の平日はひまなの。嬉しいわ。」とアマンダ。

予定していたレストランに彼女たちの車で出かける。

冬の海が見える雰囲気の良い場所で話も弾む。

すっかり意気投合した感じで2時間あまりを過ごす。

アメリアとはこのあと、店で楽しむ予定なのでそろそろ戻ろうか、というと「せっかくの楽しい夜だから店はお休み。」

そういってアメリア嬢はアマンダ嬢と顔を見合わせ、「よかったらお店じゃなくて私たちの家でどう?それで提案なんだけど、アマンダも今日は暇だろうから、私たち二人が相手して120分でどう?」

営業がうまいな。

しかしうれしい驚きだ。

この美女二人との3Pでこの前よりは高くて日本円で約3万円。

確かに食事後に更に3万円は当時の僕にとっては安くはないけど、考えてみればこんなきれいでスタイル抜群、性格も素直で明るい姫たちと楽しめるなら、と考えるとこの提案をすんなり受け入れる。

着いたのは市内の石造りのアパート。その3階にある彼女たちの部屋は、寝室、居間兼ダイニング、キッチン、大きなバスルームがあり、女の子らしい清潔で整頓されたものだった。

途中で買ってきたワインを開けながらしばらく話し、時間も遅くなるので早速シャワー。

大きなバスタブもある広いシャワールームだが一人づつ入る。ちょっとがっかり。

ソファに座った僕の右側にアメリア嬢、膝元にアマンダ嬢が。

アメリアは僕とDK、その間に僕のバスタオルを剥ぎ取ったアマンダがフェラをはじめる。

この姫もなかなかのテクニック。

気がつくと彼女たち二人もバスタオルをとって全裸である。

「ちょっと待って。できたらセクシーな衣装を身に着けて欲しいんだけど。」

コスプレの注文を出してみる。

そう伝えると、二人はにっこりして自分たちの部屋に入っていった。

ワクワクしながらワインを飲みつつ待つこと10分ほど。

部屋からは楽しそうな二人の笑い声が漏れてくる。

どんな格好してくれるんだろう?

二人が並んで出てきた。

アメリアは黒の細いハイヒールに純白の超ミニワンピース、おっぱいが半分ぐらいはみ出るぐらいの胸の開いたやつである。

アマンダはピンクのハイヒールにピンクの網ストッキングとガーターベルト、ピンクのTバックパンティー、ブラである。

すべてピンクで生唾ものだ。

アメリアのスカートを覗きこむ。

白のスケスケのパンティーが目に飛び込んできた。

彼女の手が僕の頭を秘部に押し付ける。

パンティーの上からクンニをすると僕の唾でスケスケパンティーが一層すけて、中のマ○コがはっきり見える。

彼女を優しくソファに押し倒してDK、その間にアマンダが僕の下半身に顔を近づけてフェラ。

ソファでは窮屈なのでベットに移動。

ちょっと暗かったので灯りをつけてもらう。

女性は薄暗いほうが好きなようだが、男は視覚的に興奮するので明るいほうがよい。

アメリアがベットに横たわり、そのスカートの中に顔を入れてのクンニ。

パンティーをゆっくり脱がし、アナルまで丁寧に舐めあげる。

あそこはすでに洪水状態。

しかし、今夜はもう一人いるのだ。

アマンダが僕の横に来て、フェラをはじめる。

そのまま69の態勢に。

彼女のあそこもきれいに剃ってありこれまたきれいなピンク色のマ○コが口をあけている。

指と舌で丁寧に攻める。

愛液が溢れ出すにつれて喘ぎ声が高くなる。

そこにアメリアが割り込み、ちょうど三角形の形になり、僕がアマンダの下腹部を、アマンダがアメリアのあそこを、そしてアメリアがぼくのペニスを舐めあげる形になった。

3人とも徐々に興奮度が高まってきたところで、迷ったがまずアマンダに挿入することにする。

「ゴムをつけようか?」というと、いつのまにかすでにつけられていた。

アマンダがベ・・・ 掲載元で続きをみる

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