出陣劇④-4 ○○香伏線

新年会のシーズンということもあり、ここしばらく飲み会が続いていたときの話です。

その日は金曜だったのですが、他の飲み会メンバーがほとんど電車組だったということもあり2次会も半ばで終電に向けて人もぱらぱらと帰りほぼ解散状態。

残った近所組も散り散りに。

そして、○美に会いに行くべく、お店に足を向けてしばらく歩いていると、前方から女性3人組が。

特に気にしていなかったのですが、端の一人がずっとこっちを見ています。

すれ違いざまに顔を確認するとなんと○美でした。

時計は11時過ぎでしたが、もう上がりとの事(他2人も同店の子)。

少し立ち話をし、じゃぁ飲みに行こうということで4人でちょっと洒落たダイニングバー系のお店で飲みながら食事をします。

2時間程わいわいと(他の2人も結構可愛く気さくな感じで好感の持てる子等でした)楽しみました。

他2人でタクシーで帰るとのことで同じ方向で3千円で帰れると行っていたので、タクシー代を渡しました。

飲み代もおごるといったら、すごく喜んで御礼の言葉とともにまた今度会いましょうと先に去って行きました。

○美と2人で店に残って、2人にもらった名刺を眺めながら

ダイモス「で、今日どうしたの?早かったね。」

○美「うん・・・今日一人もお客さん入ってなくてね。何人か今日はもうあがりって言われて。」

ダイモス「で、3人とも早退組みに入っちゃったわけか。」

○美「そうなの。でも、偶然逢えてよかった~。」

ダイモス「すれ違わずにすんでよかったよ。」

などと会話をしつつさらに30分・・・お酒もかなりすすんでいたこともあり急に

○美「へへっ♪そろそろラブホ行こっか♪」

酔ってるのか、結構普通のトーンでしゃべります(苦笑)

隣の席にいた2人組みの女性客も思わずこちらを見て苦笑してます。

ダイモス「う、うん。行こうか(^^;」

赤面しながらもお店を後にし、いつも行くラブホへ。

道中も腕組みをして猫のように甘えてきます(これもまた可愛い)

イベントで割引キャンペーンが行われていたので、一番高い部屋へ入ります。

お風呂を溜め初めてしばらくベッドの上でいちゃいちゃしていると

○美「服がしわになっちゃう・・・脱がせてくれますか♪」

服を脱がすと淡いピンクで統一した上下の下着にシースルーのキャミソールというなんとも可愛らしい姿に。

ダイモス「ほぉ~、すごく可愛いよ。ピンクも似・・・ 掲載元で続きをみる

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