出陣劇④-5 ○○香との一夜

前回投稿No.2201出陣劇④-4の続きです。

○美に番号・メアドを○○香へ送信してもらい程なく一通のメールが到着しました。

内容としてはメアドと番号、軽い挨拶文と最後に「さっそく来週末はどうですか?」の一文。

ダイモス「さっそく来週にどう?って。」

○美「来週?(少し考えて)私ちょうどアレ来る時期だ・・うん♪いいよ♪」

ダイモス「(アレか)しかし。。。いいよって言われても(苦笑)」

○美「せっかく紹介したのに~」ちょっと口を膨らませ気味に。

変わってる子です。

相手が○○香なら全然良いそうです。勧められるのであれば。

ダイモス「ほんとにいいの?じゃぁ、週末は○○香さんの店に行くか。。。」

○美「うん♪○○香ちゃん喜ぶよ~♪」

それからしばらくして水曜の夜に「金曜に行こうかと思ってます。」と○○香へメールを送信。

間髪いれず「やったー!嬉しい♪待ってますね♪」と返信が来ました。

金曜の夜、一度家に帰ってシャワーを浴びタクシーで店の近くまで行きます。

客引きに話しかけ○○香を指名して店内の一室へ案内されます。

○○香「ダイモスさ~ん♪やっほー♪」

部屋に入るなりかなりの上機嫌です。

隣に座って密着し腕を絡めてきて

○○香「もう、全然来てくれないし、連絡先聞いてなかったから連絡取れないし・・・」と愚痴。

かと思えば

○○香「でも、嬉しい来てくれてありがとう♪」と涼やかな笑顔。

可愛いというよりとても綺麗です。

会話もそこそこに全裸になってさっそく開始。

キスをしながら息子を手で刺激、私も胸を揉みながら応戦します。

息子が元気になったところでフェラをしてもらいます。

前回同様巧みな舌技でかなり気持ちいいです。

69になり、○○香のあそこを攻めますがこちらも早くも洪水状態。

指を入れながら

ダイモス「すごい、ぬるぬるだよ。」

というと、入れた指をきゅっと締めて悶えます。

構わず指をかき回すとあっという間にいってしまったようで体をびくんと震わせて息子を咥えたままぐったりとします。

体勢を変えて抱きしめながら「大丈夫?」と聞くとしばらくぼーっとしていたのですが

ダイモス「気持ちよかった?すごい濡れてたよ。」というと顔を赤らめて

○○香「うん。すぐいっちゃった♪だって、逢えてすごく嬉しかったんだもん♪」

○○香「どきどきしてて、ダイモスさんが来る前から濡れてたかも・・・」

と大変嬉しいお言葉が。

こんなこと言われると男なら誰だって嬉しくなるもの。

しばらく抱き合っていると

○○香「あの・・・私もう今日は上がるから。よかったらこの後・・・」

ダイモス「ん?ホテル・・・行く?」

○○香「うん♪行く♪」ということでまだ一回も出してませんがそれまで我慢しておくことに。

近くのコンビニで待ち合わせて飲み物やら買い込んでホテルに直行します。

部屋に入るなり、抱き付いてきて激しいディープキス。

そのままベッドへ倒れこみ服を脱ぎ全裸に。

既に○○香のあそこは濡れていて簡単にいってしまいました。

しばらく抱き合っていちゃいちゃしていると

○○香「ねぇ・・お風呂行きましょ♪」

とのことで風呂に移動して湯を溜め・・・ 掲載元で続きをみる

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