便黒い体験

最近この体験談のページを発見し、それ以来楽しく読ませていただいております。

私も多少ながら風俗の体験がありまして、なかなか人に話す機会もないのでこの場で書かせてもらいたいと思います。

今年の五月の連休、茨城県某市に”出張”しました。

童貞で24歳の春を迎えていた私は「何て事ないから行っとけ」という知人の奨めもあって某浴場へ足を運びました。

その某市には駅の側に、その辺りでは割と有名らしい歓楽街があるのですが、そのお店は歓楽街から距離を置いた所にポツンと位置し、周りに民家もあったりして、入ろうとすると犬の散歩のおばさんが歩いてきたりして、店の前を通り過ぎたりして20分くらい辺りの住宅地を練り歩いていました。

そして”一大決心”を以ってお店に入ったのでした。

1-1「全てが初体験」

お店に入って無表情なおじさんに総額15K/45分を支払った私は、待合室に通され、落ち着かずきょろきょろ部屋を見渡したりすること一分、おじさんが「どうぞ」と私をのれんの奥へと通しました。

のれんをくぐるとおねーさん(20後半?可もなく不可もなく)が立っていて

「おトイレは大丈夫ですか?」とたずねるのでトイレに立ちました。

その時の私はきちんと排尿できたのかどうか。

何しろこのお店に近づく道中から、ち○ぽさんは直立したままでした。

それどころか我慢汁でパンツがひんやりするような状況でした。

その状態で何とか排尿したように思います。

トイレから出ると「ではご案内いたします」とおねーさんのあとについて個室に入りました。

何からナニまで初めての私は

「脱いで下さい」と言われズボンから脱ぎ始めました。

そして上着も脱ぎました。

それまで人前、ましてや女性の前でパンツを脱いだ事などない私は、

「これも脱ぐの?」などと質問してみました。

おねーさんは「それもでーす」とちょっと笑いました。

私が浴槽につかっている間におねーさんが服を脱ぎ始めました。

私は「ああ、おれは、今からこの、名前も知らない人と、名前も知らない人と…」

などと考えていましたが、未だ勃起は継続していました。

歯を磨いて、「じゃあ洗いますね」と言うので浴槽から上がり勃起しっ放しのモノを手で隠しつつ、あの椅子に座りました。・・・ 掲載元で続きをみる

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