今度は大分で・・・

前回は札幌のデリヘルの報告でしたが、今回は大分での”信じられない物凄い体験”です。

風俗の体験かどうか未だにわからないんです。

もし、違うと思いましたら削除願います。

大分空港から○○○市へ向かう途中、とある喫茶店に入り遅い昼食をとりました。

その店は通りから結構奥にあり、客は私一人でした。

ピラフを食べ終えてコーヒーを飲んでいると、かなり太った50代半ば位のママさんが話しかけて来ました。

以下、ママさんとの会話です。

「お客さんレンタカーで来てるけど、どこからいらしたの?」

「東京です」

「じゃぁ、今日はこっちに泊まるの?」

「うん、でも急な出張でまだホテル決めてないんです」(本当に決めてなかった)

「素泊まりでいいなら良い所あるわよ」

「この近くですか?」

「近くよ。何時頃来れるかしら?」

「7時位かな?」

「じゃぁ夜は暇よね」

「この辺りじゃ、何もなさそうだし・・・」

「遊べるわよ」

「えっ?」

「1万円なの」

「どんな遊び?」

「若い娘とフフフ・・・」

「じゃ、お願いします」

という事になり、仕事を早めに終えて晩メシを詰め込んで喫茶店に行きました。

店は閉まっていましたが、店の前に停まっていた車にさっきのママさんがいました。

ママさんに連れられて店の3軒隣の普通の家に案内されました。

玄関を開けるとパンティーにエプロン姿の”佐藤玉緒”に良く似た可愛い娘が

「いらっしゃいませ」と出迎えてくれました。

全く、狐につままれた感じでなんか宙に浮いている自分に気づきました。

中は全くの普通の一・・・ 掲載元で続きをみる

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