デリヘル嬢に頼まれてインサートして

いつも利用しているデリヘルで、新人嬢が入ったという情報を得たので、早速その新人嬢を指名してホテルに呼び出しました。

嬢が部屋に入ってきて

「ご指名ありがとうございます。よろしくお願いいたします。」と挨拶。

嬢の顔を見てビックリ!、なんでこんな娘(こ)がデリヘルに?と思うほどの美人、スタイルもグッドで胸はEカップ?、腰の括れもバッチシで背丈は160cm台のステキなボティをしており、顔立ちはハーフの様な鼻がツンとしており、唇はやや薄くその唇に薄赤色の紅を引いてあります。

もう倅はピン立ちで、嬢にズボンの上からピン立ちの倅を見られ、こちらはいい年をしながら赤面。

嬢の名前を聞くと、嬢はニッコリと微笑み

「奈津子です。今後とも宜しくお願いします。」

「ナツちゃんね、こちらこそ宜しくね」
互いに挨拶をし、先ずはこちらが入浴、ナツ嬢は上下を脱ぎブラとパンティーのみの姿。

バスから上がると、ナツ嬢が背中を洗ってくれ、その後前へ回り込み胸から徐々に下腹部へと洗い始めます。

何だかソープに居るような感じで、倅は益々ピンピンになります。

「元気なムスコさんですねぇ、ここで1回抜きますかぁ?」

ナツ嬢の親切なお言葉に素直に従いました。
浴室の椅子に腰掛けているとナツ嬢は膝間づき、徐に倅を握り「カプッ」と咥え込みました。

ナツ嬢の暖かい口中、そして舌で雁首を舐められ、更には先端を「チュゥチュゥ」と音を立てて吸われ、白魚のような白い細長い右手で優しく擦られると、射精感が一気に高まり

「アッ、もう直ぐもう直ぐ出るよぉ~」と叫ぶと、白魚のような手の動きがピッチを上げ、更に咥えているナツ嬢の唇も早い速度で上下します。

ナツ嬢の口中では彼女の唾液が溢れ、上手な舌使いでまるで「おま○こ」の中に居るような気持ち良さ。

途端に口中へピュッピュッピュッピュッと第1回めの発射、結構な量が発射されましたが、ナツ嬢は全てゴックンと飲み干し、更に先端部分を吸い上げて残っている精子を処理してくれました。
ベット上に移動してナツ嬢はブラを外し、うつ伏せになった私の身体の上に乗りかかります。

「ナツちゃんのオッパイは結構大きいんだネ」

「エエ、一応Eカップなんですョ、でも余り大きいとチョッと胸が重たい時もあるんですョ、触ってみます?」

断る理由はありません。

起き上がり両手で両乳房を触ると意外と固く、また小さなピンクの乳首は既に立っており、思わず左乳首を咥えてしまいました。

「優しく口に含んでネェ、咬んだら痛いからイヤョ」

そのままナツ嬢をベットへ横たえ、左、右と交互に乳首を口に含み、含んでいない乳首は親指と人差し指で優しくこね回します。

そして交互に乳首を吸うと

「ハァ~、ハァ~」と、本気なのか、演技なのかは分らない吐息が口から洩れ始め

「オッパイ吸われると感じるの?」

「ウン、気持ち良くなってくるの、だからもっと吸ってぇ~」

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