30代の既婚者です。
みなさんの投稿を読んで興奮し、ぜひわたしのも聞いて欲しくなりました(笑)
去年の暮れの頃です。
出先(池袋)での仕事が長引き、乗った電車は山の手線の終電。
“行けるとこまで行ってタクシーを使って帰るか・・・いや、それよりもどこかで泊まったほうが楽”ということですぐに降りた駅が○○でした。
ビジネスホテルを探しましたが、12時をまわっていると開いてませんね。
仕方ないので落ち着いた感じのラブホを選びチェックインしました。
そういうホテルに一人でいると、何となくそわそわします。
ホテルにくる途中で買った夕刊紙を調べて、女性を呼んじゃいました(笑)
ネクタイを外し、腕まくりした格好で仕事の報告書を書くこと30分、チャイムが鳴りました。
ドアを開けるとそこには、松下由樹を若くした雰囲気の女性です。
なかなか可愛くて、清潔な感じでした。
「わたしでいいですか?」
もちろんです!と心の中で答える代わりに
「おれでいい?」と聞き返すと、ケタケタ笑いながら
「そんなこと言われたの初めて!もちろんいいです。お願いします」と答えてくれました。
部屋の中に入ってもらい、コートを脱がせるのを手伝ってハンガーにかけながら、
「何か飲む?」と聞くと、わたしの飲みかけの缶コーラを指差し、
「それを少し」と言うので、備えつけのグラスについであげました。
事務所への電話を済ませた彼女としばし、お話し。
25歳で仕事はお水。
彼氏はいないし、知り合いに頼まれたこともあって、月1回デート嬢をしているとのこと。
ガツガツしていない態度が好感を持たれたのか、
「コートは脱がせてくれるし、飲み物まで気を使ってくれて・・・・紳士でよかった~」なんてお言葉。
別に普通のことなんですけど、そう言われると嬉しいものです。
15分くらい話したでしょうか。
飲みかけのグラスを置くとふと立ち上がり、膝の上に乗ってきました。
「時間もったいないよ・・・」そういいながら、彼女のほうから抱きついてキスをしてきます。
しばしディープなキスを楽しむと、目の前にひざまずいてズボンを降ろし、固くなった一物を取り出して
「固くなってて嬉しい」と言いつつ、パクッ!
「まだ風呂に入ってないよ」と言っても、色っぽい目付きをしながら舐め回し
「いいの・・・ご挨拶・・・」
その表情にこちらも大興奮!
「そんなにされるとイッちゃうよ」で、解放されました。
立たされ、すべて脱がされ、彼女も自分から裸になると風呂場に連れていかれます。
お湯をはっておいた湯船に2人して浸かっていると、
「ヘリに腰かけて」と言います。
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