Mな姫に生挿入

なべきちさん、お久しぶりです。

前回の投稿(No.2844)から10ヶ月ぶりの投稿です。

あれからは風俗に行かなかったのですが、このたび旅行で札幌に行くことになりました。

「札幌だったらすすきのに行かなければ!」と思い、いろいろ調べて某ソープに行きました。

そこでとても満足致しましたので報告します。

選んだ女の子は18歳(Rちゃん)で、スリムだがガリガリでなくほどよく肉つきのついた美味しそうな体。

おっぱいも小ぶりだがほどよい大きさのお椀型です。

Rちゃんは新人でまだ入店して数カ月、一ヶ月に数回しか出勤しないようで、慣れていないのか僕の目をなかなか見ず、うつむき加減での接客が僕の気持ちを高ぶらせます。

少しお話をしてからお風呂で体を洗ってもらいますが、フルアシストで服を脱がせてくれるのは、さすがはすすきの。

僕の住んでいる地域では中級ソープと言われる値段でフルアシストをしてくれるのは嬉しい限りです。

体を洗ってもらったあとに浴槽に入ります。

そのあとでRちゃんも一緒に入り、目を見つめ合ったあと自然とキスへ・・・

僕はキスが好きなので自然とDKになりました。

5分から10分ほどキスをしていたでしょうか、唇が離れたあと

「キスが好きなん?」と聞くと

「大好き・・・」とのこと。

Rちゃんから

「Sですか?Mですか?」と聞かれましたので

「Rちゃんは?」と聞き返すと

「ドMです・・・」との返事。

接客時からMっぽい雰囲気と思っていましたが、その通りでした。

こうなるとマットは必要ありません。

Rちゃんにマット不要と伝え、手を繋いでベッドへ。

添い寝をして自然と僕が上になります。

そして軽くキスをしてDKへ・・・

僕の舌とRちゃんの舌がいやらしく絡みます。

そして僕は、Rちゃんの歯を舐めたり、上顎を舐めたり、唾液を入れたり・・・

Rちゃんは感じているようで腰をクネクネとふりながら、僕の太ももにアソコをこすりつけます。

太ももにはRちゃんの愛液がついていました。

10数分キスをしていたでしょうか、自然と唇が離れたとき

「とてもキスがうまい・・・」と嬉しい言葉を言ってくれました。

そして耳を舐めると

「耳が感じるの・・・」

と言うので、じゃあ耳を責めないとな、と思い、おもむろに耳を舐めます。

するとRちゃんは

「あっ・・・!」

と言うとともに、声にならない声で感じまくりながら腰をふり両腕を僕の・・・ 掲載元で続きをみる

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