25才の頃の話。
会社の帰りに飲みにいき、流れで締めでスナックで飲んでいたら、由紀というスタイルのいい子がついてくれた。
由紀は背も高く、胸も大きく、尻も大きかった。
私は、由紀が気になったので話をしてみた。
私 「背、大きいよね。」
由紀「お兄さんも大きいですよね。モテんでしょ。」
私 「そんなことないよ。」
由紀「手も大きいですよね。指長っ。比べませんか。」
由紀と私は手を合わせてみた。
由紀「手、デカっ、今までこんな大きい手見たことない。」
私は「由紀さん、もてるでしょ。超タイプです。」
由紀「ウソでも、うれしい。本気にしちゃいますよ。」
私は「本気にしてください。由紀さんが良ければ、いつでもOKです。」
由紀「またまた、その長い指でどんだけ悪いことしてんだか?」
私 「してないですよ。悪いことなんか。」
私 「お店終わってからか、休みの日に遊んだりできないですか?」
由紀「また、口ばっかり、だったら連絡先教・・・ 掲載元で続きをみる
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