前回(投稿No.6266)の続編です
読んでいただいた方に感謝すると共に、文字の変換ミスなどがありご迷惑をかけていますが、約束しました後編(ワギュナ中出し)を、詳しく書きますので宜しくお願いします。
待望の肛門内射精も終わり、嬢は小生が持ち込んだ軽食を食べている時に、自分も入浴して陰茎を洗剤で丁寧に洗い、2回戦にそなえました。
陰茎は1射した割に元気で半立ち以上の硬さがあり、少ししゃぶってもらうとオメコなら簡単に入りそうです。
嬢はソファーで白の薄いガウン(寝巻)の前を開き、両足を開きパイパンのクリを弄っています。
自分は横に座り観音様の前で跪き、とっさにオメコを舐め、暫くして手で薄黒いビラ両方に引っ張り開くと、間隔は5cmあまりあったでしょう。
中は綺麗なピンク色で尿道口も確認できました。
チンポを差し込む膣も中指が入る程の穴、指を入れると上側は膣壁のヒダが分かり、指を2本入れて潮吹きをさせようと弄ると、
「ごめん…私は潮吹きしないのよ…」
分かったよ。
デリヘルでも愛液は出てきたのか指の汁で糸を引く。
「もうベットに行きたいわ、此処だと坊やさんを可愛出来ないから…」
二人でベットに行き嬢は全裸で大の字になり、舐めやすい様に尻の下に枕を置き、あらわになったパイパンを舌で舐め、クリを指で上下左右に軽く弄るが、大豆より小さく大きくはならなかった。
感じているのか陰部をよじる程度で、声も出さず軽く目を閉じていて、左の頬のホクロが一つが白い肌に目立った。
擂鉢状の火口もヒダが綺麗に目立ち蟻地獄にそっくり、また弄りたくなったので中指を肛門に当てると、
「チョット待ってよ…生入れすると肛門内の皮膚が傷つくから…」
舐めるだけで辞めた。
そ・・・ 掲載元で続きをみる
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