中国エステで2人のオキニが出来てしまった話の続きで4つの小話。
その1
色白でグラマラスなYちゃんだが、「外で会おうよ」と誘ってもなかなか応じない。
ある日、店に予約しようと携帯に電話すると、「今日は休みでダメ」とのこと。
平日に珍しいと思って、雑談していると、今五反田にいるとのこと。
「買い物?」
「違う」
「友達のところ?」
「違う」
と聞いていくと、
「アルバイト」とのこと。
何のアルバイトとか聞いていくと、頼まれてデリヘルのヘルプらしい。
ホテルで会えるチャンス!
で「今から行く」というと半信半疑。
何せこちらは店に行くつもりで近いところにホテル取ったが、山手線の真反対。
予約して五反田に行くと、薄汚い店長と一緒に来て、お金を払い、指定されたホテルへ。
外で見ても美人だ。
腕を組んで友達感覚でホテルへ。
ところがこのホテルが、ぼろっちい。
ドキドキしながら、一緒に浴槽へ入り、互いに洗う。
膝の上に抱きかかえ、乳首をいじり、下に指を入れ、ベッドへ。
仰向けになっていると、生F、そして騎乗位から始める。
Yちゃんの乳房をもみ砕きながら味わう。たまらない。
ここまでは良かった。
すぐに行きそうになったので体位を変えて楽しもうとしたが、中途半端で中折れ状態。
焦ると更にいけない。
結局、時間ぎりぎりまでいろいろ試し、Yちゃんも云う通りにしてくれたが、いけずじまいで時間切れ。
最後まで手抜きせずに頑張ってくれたYちゃんに「疲れていたんだね」と慰められ、優しさと悔しさを感じた残念な一夜だった。
その2
しばらくして今度はお店に予約していくと、雰囲気が様変わり。
Yちゃんが真面目な顔で説明。
聞くとAちゃんの過剰サービスが蔓延し、店長がAちゃんを追い出し、サービス一切まかりならぬとなったとのこと。
下着を脱ぐのもおさわりもなし。
ただ手コキのみということになった。
「今までと違う」と厳しい表情。
で、GFだけはしてくれたが、味気ないマッサージになって・・・ 掲載元で続きをみる
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