MONTREALER--JENNとの一夜のはずが

トミーさんに触発されて以前の体験談です。

ケベック州(北米で数少ないフランス語圏)のモントリオールへの出張が決定し、はたと困りました。

出張時の唯一のお楽しみ、現地の女性との文化交流問題が少し気がかりになりました。

いろいろなエスコート・サイトを探していてフランス語しか喋れないエスコートとは長い意味のある(文化的な)会話が成立しなくて、以前の経験からも北米の白人女性との対戦の場合、話が弾まなければ、あまりGFE(Girl Friend Experience の略語)は期待できないないのが経験則です。

如何に相手の女性が、エスコート相手でも、フレンチ・キス、複数回発射とか生尺が期待できず、コスト・パフーマンスの観点からも少し残念だなあと少しフランス語圏でのエスコート探しに難航していました。

しかし、色々なアメリカカナダ情報中心のエスコート情報HPをブラウズしていると、8月下旬ちょうどその時期は、北米の大学は、秋の新学期前で大学生の夏休みアルバイトエスコートが大都市圏を渡り鳥エスコートとして色々な大都市を巡回し、授業料を捻出しようという大学生エスコート達の最後の追い込みの時期でした。

アリナミンは以前から一度自分より体格の良い女性に逢ってみたいという密かな願望がありました。

そこでこの状況を考慮し「渡りに船とばかり」に大学生エスコートを対象として、REVIEW BOARD(エスコート・サービスやインコール・マッサージ情報の掲示板)を探して、何人かの広告にメールして電子メールの返答から、サービスや対応の良さそうな女性を絞り込んだ結果が、写真の彼女です。

初日、最初は彼女と逢うのは土曜日一日だけの予定で、翌日の日曜日は、初めて訪問した町ですから、平凡に人があまりいないダウンタウンの観光予定にしていました。

彼女とは、5週間ぐらい前から、メールのやり取りをして、徐々に彼女の趣向や性格が判ってきたので、彼女が宿泊しているモーテルのそばのモントリオールの気楽なレストランで食事でもして、それからお楽しみに移ろうという計画でした。

と言う訳で、約束の時間の7時が間近に迫ってきたので、キャブを捉まえ5分ほどで指定された3階建ての中級ランクのチェーン・モーテルに到着しました。

夏休みという時期もあり、休暇旅行中の家族連れの宿泊客が多くなんだか少し、ロビーに入っていくのが気後れしました。

ただ気不味くエスコートを待つ時間も無くロビーに入ると丁度、エレベーターから花柄の中産階級の大学生の女の子が好みそうな典型的サマー・ドレスを着たジェンが降りてきて挨拶と、軽く頬にペックをしてくれました。

いつもこの初対面の瞬間が、緊張しますね。

かつて何度か、余りに明白に自分が売春婦で有る事をあたかも強調するかのような雰囲気・・・ 掲載元で続きをみる

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