AVム-

僕が初めて風俗に行ったのは高3の時でした。

童貞の僕がまず第一段階として行ったのが話題だったAVム-でした。

電車を乗り継いで秋葉原に着き、昭和通りを歩き、看板を発見し、1階の床屋に行くフリをして2階に駆け込みました。

風俗に行くなんて考えもしなかった僕は本当にドキドキしていて、AVを借りたけどズボンをおろすのを忘れ心臓の高鳴りを沈めるのに必死でした。

そして10分後『トントン』とノックがして

「こんにちは」

とロ-ションを片手に持った女の子が現れたとき、ついに来たんだと実感しました。

女の子の顔は緊張してあまり見れなかったけどすごいかわいかった気がします。(確か鈴木あみに似ていたような・・・)

そして女の子はティシュを机に何枚も重ねながらいろいろ聞いてきました。

年齢とか初体験とか何処に住んでいるとか。

僕は19才ということにしたけど初体験は正直に「まだです」と答えた。

そしておしぼりで手をふかされた後、ついに 「じゃあズボン脱いで!」と言われた。

僕はズボンだけを脱いだ。

そしたら女の子は

「あっ、パンツも・・・」と言った。

わかってはいたけど人前でモノをさらしたことがなかったから恥ずかしくて自分からは脱げなかった。

そして僕はパンツもおろし女の子に緊張し・・・ 掲載元で続きをみる

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