8の字筋

No262で投稿させていただいたきたばやしです。

前回同様、吉原「ブル○ラ○○ン」のAちゃんに行って来ました。

女の子と気安くなると楽しい反面、サービスが雑になるという話をさせていただきます。

前回言ったのは昨年夏でしたが、Aちゃんは僕のことを覚えていたらしく、激しいプレイを思い出したのかトロンとした目つき。

ベッドでズボンを脱がせてくれていきなりナマ尺に。

わざとらしくチュパチュパと音させる手法は感じるのですが、よかったのはそこまで。

僕としてはその後ちゃんと段取りを踏んでスケベいす→潜望鏡→マット→ベッドと堪能したかったのですが、Aちゃんは

「もうがまんできなくなってきちゃった」とそのまま僕をベッドに押し倒します。

スキンなしでそのままバックで挿入。

予想と違う展開にアタマの中では

「まあとりあえず一回目はいいか・・・」と、前回と同様ノースキンで爆発。

Aちゃんは前を同じように、ペニスを抜いたあともお腹をヒクヒ・・・ 掲載元で続きをみる

Comments are closed