一昨日の事
会社の飲み会の後で、人妻風俗に抜きに行った時の話し
待合せ型のお店で、コンビニの前で人妻が来るのを20分位待って居ると、スレンダーで綺麗な子のカップルや待合せのお店の綺麗なヘルス嬢も数人お客と待ち合わせでホテルに消えていく中、親父はお店の紹介でオッパイの大きいヘルス嬢を頼む。
仮名あやさん、人妻37歳、旦那と離婚を考えてる。
子供2人の身長150cm弱、オッパイEカップの寸胴系の人妻が現れて親父さんですか?と言うので頷く。
二人手を繋いでホテルに入り、早速Eカップのオッパイを拝みたくワンピースを脱いで頂くとタワワに実ったオッパイが現れ、ブラの上からだがパフパフして貰いEカップのオッパイを堪能する。
オッパイでパフパフの時にブラのホックを外し生乳を拝むと、萎びた感が無く重量感タップリの生乳が現れる。
乳首を吸うと「アゥ」と呻き声が出て、乳首を舌で転がしながらオッパイを揉んでいると、あやさんの手が親父のチンコをさすり出し
「チンポが窮屈そう早く脱いで」と催促される。
ベットに横に成ってるあやの目の前にチンポを見せると、シャワーも浴びて無い親父のチンポに舌を這わせ始め根元まで咥える。
ディープスロートが始まる。
親父「シャワー前で匂い気に成らないの?」
あや「全然匂わないから大丈夫だよ!」
親父のチンポをフェラしてる時に紐パンの紐を解き濡れを確かめる。
本の少しの濡れを確認して、フェラを止めさせてあ・・・ 掲載元で続きをみる
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