飛田新地(ちょんの間)

4月下旬から飛田新地に通っています。

メイン通りではなく格安通りに、地方から出てきた一人の姫。

料亭の入り口に座って、ちらちらと見せる笑顔。小柄だが豊満な胸。

おばちゃんと交渉して30分10000円に。

2階にあがり、お茶を飲みながら挨拶。

姫:「飛田よく来るの?」

秀:「いいえ、はじめて」

姫:「そうなんだ、私1週間前から」

秀:「大阪の子じゃないよね?(少々なまりあったから)」

姫:「うん、場所は言えないけど地方」

姫:「話はそれくらいにして、そろそろ・・・」

姫は、対面座位のように腰をおろし、キスしてきた。

負けじと、キ・・・ 掲載元で続きをみる

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