限定ごっくん

行きつけのお店の人気嬢が「1日限定イベント」なるものを打ち出したので行ってきました。

イベント内容は「イラマチオ＋ゴックン」という私のためにあるようなプレイでした。

またオキニのミクロ嬢と遊ぼうとしていましたが、急遽予定変更してこのイベントに行くことにしました。

イラマ大好きな私ですが、拒否する嬢には絶対にしないので、「イラマOK」と公言する子は遠慮なくできるので欠かさず行きます。

お相手の嬢とは体験入店日に一回だけ遊んだことがあり、何も知らないのを良い事にガチガチに攻め倒して生中出しに成功したのですが、イラマは無理と言われてゴックンは「それだけは死んでもイヤ」と完全拒否されて、口内発射さえさせてくれませんでした。

口内発射は死んでもイヤと言うのに生中出しOKとは、、、、女心はよく分りません。

嬢は18歳のアイドル級美少女だったので入店間もなく超人気者になり、予約争奪戦が非常に厳しくなってしまったので、その後は入っていませんでした。

良い子でもあまりにも人気が出て予約が取りにくくなると興味が薄れてしまいます。

イベント当日は気合を入れて早起きして予約開始時間（早朝6時半です）になった瞬間に予約電話を入れると運よく一発で繋がって口開け予約をゲットできました。

ゴックン嬢や生出し嬢の口開けは価値がありますので、コレで既にかなりの達成感を得て再び寝ました。

単に射精するためにこれだけの労力を払うとは、我ながらアホですね。。。。

時間になってお店でご対面すると嬢は私のことは完全に忘れているようでしたが、体験入店の一発目の客だと告げると抱き着いてディープキスでご挨拶してくれました。

入店時は何も知らない中学生と言う感じのロリロリ純朴娘だったのですが、約半年経って別人のように垢抜けておしゃれになっていて派手なネイルをしており、さらに肩には墨が入っていて言葉遣いもタメ口になっていました。

顔は相変わらずアイドル級の可愛さですが、初々しさはなくなっていました。

プレイは徹底的にイラマさせて飲ませるつも・・・ 掲載元で続きをみる