金髪ストリートガール体験記

最近、都内でもあちこちで金髪ストリートガールの出没情報が絶えないが、勇気をもって実体験を敢行。

まずは、ギャル質が最上級と言われる都内某駅付近へ。

夜10:00過ぎ、噂の場所へ歩いて行くと、10数名の金髪ギャルを発見。

夏ということもあるが、皆、薄手の挑発的な格好で屯している。

通行者を装い何も知らないような顔をして、彼女たちを品定めしながら前を通りすぎると、一人の金髪娘がエッチな笑みを浮かべながら

「アソビ?、サービスイイ、キモチイイヨ!」と声をかけてくる。

俺としてはその子より数メートル離れたところにいるセミロングの金髪の子に視線が行く。

遠めから見てもとにかくスタイルが抜群、彼女たちの中でも一番スリムだが出ているところはきっちり。

しかも、超ミニの白のピチピチのボディコン、足が長いため股下0cmに近いと思われるような超ミニから出ている太腿に目が釘付けになってしまう。

すると、すかざすその子が俺の近くにやってきて、笑みを浮かべながら

「2万、行く?」と俺の腕を組んできてホテルを指差す。

顔を覗き込むと青い瞳でぞくぞくするようなモデル級の美形。

どうしようかとも迷ったが、あまりのいい体とその美形に理性が麻痺してしまい、思わず

「イチ、ゴーで?」というと

「OK、ダイジョブ」と行ってそのまますぐの前のラブホテルへ。

ホテルに入ると・・・ 掲載元で続きをみる

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