遂にオキニを発見!

なべきちさん、こんにちは。

今日は、半年にわたる放浪の末、ついにお気に入りと出会ってしまったので、その報告に伺いました。

No.1105の投稿以降は、デリヘルは月に一度のペースに衰え、オナクラなどで気分転換をしたりしていましたが、先日、目当てにしていた女の子がサイトの出勤情報に掲載されていたので、すぐさま会社の近くのホテルをキープ。

彼女の予約も入れました。

しかし、夜になって、その子が急に休みになることに。

仕事が忙しくてチェックインの時間も決まらなかったので、この日はデリは諦めようと思いました。

ただホテルのキャンセル料がもったいないので夜遅くに一人でチェックイン。

ダブルの部屋のシングル利用で予約していたのですが、部屋に入ると、広くてキレイな女の子が喜びそうな部屋だったのです。

「これは女の子を呼ばなくては…」と、慌てて携帯のデリヘル情報サイトに飛び、最初のお店とは別の以前に一度だけ使ったことのある店を探して、ナンバーワン人気の女の子を指名。

時間は2時間ほどかかるが、派遣可能とのことでした。

女の子が来る前に、遠距離のメル友(♀)とメールをしたりして時間をつぶし、2時間後についに部屋のチャイムがなりました。

ドアを開けて女の子の顔を見ると、そこには、とんでもない美女が…。

サイトでは目にモザイクがかかっていて、顔の下半分しか見えてなかったのですが、クリクリとした大きな眼、長い睫毛、程よく通った鼻、グロスかリップで湿ったように光る適度な薄さの唇、細すぎず太ってもいないのにしっかりとボリュームのある体形、若いのに黒でシンプルにまとめたパンツルックのファッション…と、そこらへんのモデルも真っ青な、僕の美意識にバシーンと嵌まる正真正銘の美女でした。

名前はRちゃん。

上から88(D)-59-89のプロポーションは、推定165cmの身長(←やっぱり背が高い子が好み・笑)に、絶妙な流線型を描いています。

風俗を利用してもうだいぶ長く、20歳の彼女とは倍近く年の離れた僕ですが、彼女を部屋に招き入れて話しをするときに自分の体が震えていたのがわかるほど、こちらが緊・・・ 掲載元で続きをみる

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