記憶に残る人妻デリヘル嬢　その４

〈デリヘル〉〈品よし嫋（たお）やかな～人妻Ａ嬢〉投稿No.3502 後日談

この時期〈スリムＭな～人妻Ｒ嬢〉（投稿No.3499）と交互に数回の指名を重ねました。

初めて指名をして、二、三ヶ月たった頃の彼女とのプレイを～

今までの指名の中で、何故風俗にきたか聞き出しています…

旦那が単身赴任で海外へ、そして子供（大学生）も手が掛からなくなって暇をもてあましていたようです。

会社勤めの経験もないですから刺激を求めたかったとのこと。

いつもの通り、先にホテルに入って待機。

『お久しぶり、呼んでくれてありがとう』

今日の服装はシックな黒の上下、黒のストッキング…

ちなみに顔立ちは［高〇惠〇］似でもっとやさしくした感じ、身長は160位、体型はややぽっちゃり。

『こちらにやっと順番が廻ってきたわ～』

実は彼女、前出の〈人妻Ｒ嬢〉を指名していることをよく知っています。

『昨日予約があったので今日は何をされるのか～想像してしまって～刺激だったわ～』

この頃になれば、他のお客との経験をかなりしている訳ですから、感じやすくなっていることは事実です。

「今日は何本目…」

『えぇ～やだ～男性って何故そんなこと聞くの～内緒〆』

彼女は週２位出勤で時間も短いので、新鮮さ未経験嬢を求める客からは指名もあるようです。

午前の早めから待機していて、もう午後もある程度廻っている頃ですから２．３人目でしょう。

遊ぶ側からしてみれば当日身体が馴れている方がプレイ内容は濃くなります。

今日はある意味チャンスかもしれないとほくそ笑みました。